4回、追加点を許した才木はベンチへ引き揚げる=8月14日

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 阪神の才木浩人投手(27)が15日、出場選手登録を抹消された。

 球団はこの日、「才木投手がコンディショニング不良のため、出場選手登録を抹消します」と説明した。

 同投手は前日14日の広島戦(マツダスタジアム)に先発した。相手先発の森下に先制打を浴びるなど、4回を投げて6安打3失点で5敗目。降板後には「今日の真っすぐ的にいつものピッチングスタイルじゃ無理だと思った。そのへん(変化球)でカウントを稼げたらよかったかなと思いますけど、そこも甘く入った」などと話していた。

 藤川監督も試合後、早期降板について「コンディション的なところもありますしね」と言及。「球数が今日少なかった(54球)ことで次回、回復度合いが高まって登板できればなと思いますけどね」と話していた。

 今後はコンディションの回復に専念し、最短での復帰を目指していくことになる。ただ、このシーズン終盤で長期離脱となれば、リーグ連覇を目指すチームにとって大きな痛手になりかねない。