ハス栽培の推進で地域経済が発展 中国重慶市

【新華社重慶8月14日】中国重慶市大足区の雅美佳荷花基地では、ハスの花と葉が広大な池を彩っている。農家の人々はつぼみを摘み取って選別し、束ねて水に浸して鮮度を保つ。ハスは中心市街地と周辺地域の市場へ出荷される。
大足区はハス栽培の歴史が長く、現在の栽培面積は5万ムー(約3300ヘクタール)余り。在来品種や宇宙で育成した新品種まで千種以上を育て、一貫した産業体系を形成している。近年は観賞用ハスの栽培を積極的に推進しており、5〜10月には切り花の生産量が約9千万本、生産額は約4億3千万元(1元=約24円)に上り、地元農家にとって重要な収入源となっている。






