8月14日(金)放送の『沸騰ワード10』は、新企画「真夏のイケメン料理人スペシャル」。料理好き芸能人の腕前を大検証するため、スーパーマーケットでガチンコ即興料理に挑む。JO1の與那城奨と佐藤景瑚、&TEAMのTAKIが登場した。

舞台は、埼玉県吉川市にある地元の人気スーパー「マルサン」。献立に悩むお客さんから料理のリクエストを聞き、その場で即興料理を行う。

1組目はJO1の與那城と佐藤。リーダーの與那城はYouTubeや番組でさまざまな料理を披露するメンバーきっての料理上手。佐藤は、料理は「全く!」とのことだが、與那城とともに店頭でお客さんとコミュニケーション。

制限時間6時間で何品作ることができるのか、検証がスタート!

ブロッコリーのヘルシーピザ

最初のリクエストは、子ども4人を育てるお母さんから。好みがそれぞれ違う上、時間もないため、簡単に作れて、ブロッコリーが苦手な子どもでも食べられる料理を作ってほしいとのこと。

リクエストに応えた料理が「ブロッコリーのヘルシーピザ」。



まずブロッコリーは細かくみじん切りにし、卵2個、コンソメを加えて混ぜる。オリーブオイルをひいたフライパンに広げて焼き、生地のように仕上げる。



焼き目がついたらトマトソースを塗り、トマトをのせ、子どもが好きなチーズをたっぷりかける。蓋をして1分ほど焼けば完成。



ブロッコリーを丸々1個生地に練り込み、苦手な野菜を子どもの好きなピザに仕上げたヘルシーピザ。小麦粉で作るより低カロリーで、たんぱく質や食物繊維が多い。

子どもたちは「おいしい」「うまい!」と次々に試食。ブロッコリーが苦手な女の子も口に運び、お母さんも「これならみんなで食べられます。私でも作れそうなのでやってみます」と喜んだ。

ピリ辛そうめん

2品目は「ピリ辛そうめん」。夏の定番・そうめんで、野菜がたっぷりとれて、ピリ辛風、さらに簡単に作れる一品にしてほしいというリクエストに応えた一品だ。



まずは溶き卵をフライパンで薄焼きに。続いて、今回の主役となるゴーヤを約2mmの薄さに切り、軽く水にさらしてシャキッと食べやすくする。さらにミョウガ、先ほど焼いた薄焼き卵を細切りにし、タンパク質豊富なちくわも用意。

一方、コチュジャンにしょうゆ、みりん、酢を加え、特製のピリ辛ソースを作る。

茹でたそうめんにソースを絡め、上にゴーヤ、薄焼き卵、ミョウガ、たくあん、糸唐辛子をのせる。仕上げにごま油をかければ完成。



ゴーヤとミョウガが夏にぴったり。薬味の爽やかな香りと、酸味の効いた甘辛ダレで食欲をそそる一品に。

試食では、「辛みもくるんですけど、うま味もあって美味しいです」「ミョウガが後からきます、いいですね」「たくあんの甘みもあって、全部が合います」と大好評。

ふわとろハンバーグ

続いては、子どもが大好きな定番料理・ハンバーグ「ふわとろハンバーグ」。簡単に作れるハンバーグが食べたいというリクエストに、與那城はあえて変わり種で勝負。



使ったのは、ひき肉ではなく豆腐。そこに、ほぐしたカニ風味かまぼこ、刻んだ小ネギ、約5mmの薄切りにしたちくわをたっぷり加える。



さらに卵を1つ、鶏がら、つなぎの片栗粉を入れ、チーズも投入。

塩とブラックペッパーで味を付け、オリーブオイルをひいたフライパンで焼くだけ。お肉の値段が上がる中、ヘルシーかつ1食約160円で作れる一品に。

その味に、子どもは「おいしい!」と止まらない様子。お母さんからは「明石焼きみたいな食感と味」「大人も大満足の味なので、家で作ってみたいと思います!」。佐藤も「チーズと豆腐がいいな、ふわふわで」と絶賛した。

春巻き風キンパ

4品目は、春巻きを作ってお母さんに食べてもらいたいという中学生からのリクエスト。「ただの春巻きじゃないやつ」という要望に応え、與那城が考えたのが「春巻き風キンパ」。



まずはライスペーパーを水に浸し、ツナ缶にマヨネーズ、コショウを加えてツナマヨを作る。

ライスペーパーに海苔とご飯を敷き、キムチ、ツナマヨ、アボカドをのせて巻いていく。



表面にゴマをつけ、ごま油をひいたフライパンでこんがり焼けば完成。ライスペーパーを使うことで、春巻きのように包みながら、もちもちとした食感も楽しめるキンパに。

試食した中学生は「天才!」「絶対好き!」と、お母さんにも喜んでもらえる味に太鼓判。

鶏むねチーズ焼肉

5品目は、トレーニングに励むご主人から。タンパク質がとれる鶏むね肉を使い、濃いめの味付けでガッツリ食べられる料理がほしいとのこと。

そんなリクエストに応え作ったのが「鶏むねチーズ焼肉」。



まずは鶏むね肉を叩き、やわらかくすると同時に厚さを均一に。

大葉とチーズを鶏むね肉にのせて巻き、片栗粉をつけて両面をしっかりソテー。片栗粉をまぶすことで、パサパサしがちな鶏むね肉のジューシーさも閉じ込める。



しっかり焼き目がついたところで、味付けには焼肉のたれを投入。しょうゆや砂糖、りんご、ニンニク、味噌などが入った焼肉のたれを活用し、簡単に濃いめの味に仕上げる。

さらに梅干しをアクセントに加えれば完成。タンパク質豊富な鶏むね肉に、大葉とチーズ、焼肉のたれを合わせたガッツリ料理だ。

オクラのスター肉巻き

6品目は、オクラが苦手な小学2年生の女の子に向けた「オクラのスター肉巻き」。



オクラを豚肉で巻き、甘辛しょうゆダレで仕上げる。



ポイントは、食べやすさだけでなくその見た目。カットすると、オクラの断面が星形に現れるかわいらしい一品に。

お母さんも「可愛いね、すごい綺麗!」と驚き、女の子も「美味しいよ」と苦手なオクラを食べることに成功した。

ナスとゴーヤの夏揚げ浸し

7品目は、ナス好きの旦那さんがいらっしゃるお母さんからのリクエスト。普段はナス味噌ばかりになってしまうという悩みに応え、味噌を使わず簡単に作れる「ナスとゴーヤの夏揚げ浸し」に。



ナスは乱切り、ゴーヤは1cm幅にカットし、多めの油で焼き目をつけるように揚げ焼きに。



その間に、お酢、水、みりん、しょうゆ、砂糖を合わせ、さらにショウガ、すりごま、ごま油を加えて特製ダレを作る。

ナスに続いてゴーヤも揚げ焼きにし、ナスとゴーヤに特製ダレを絡めれば完成。



仕上げにミョウガも添え、暑い夏にさっぱり食べられる一品に。何十年も料理してきたお母さんは「これだったらいくらでも食べられる」とタレまで味わって完食。

こうして與那城は、6時間で7品の即興料理を作り上げた!



ウインナー春巻き

2組目として検証に挑戦するのは、&TEAMのTAKI。TAKIはSNSでも数々の料理を披露しており、普段から週に4、5回は料理をするという。その実力を検証!

今回挑戦するのはウインナーの試食販売。ウインナーを思わず試してみたくなる料理に即興でアレンジし、制限時間6時間で1日の平均販売数40袋を超えることができるのか?

まずTAKIが作ったのは、3種のソースで楽しむ「ウインナー春巻き」。



アボカドとトマトを薄くスライスし、ウインナーと一緒に春巻きの皮で包んでいく。これを約170℃の油で約3分、こんがりキツネ色になるまで焼いていく。



その間に、味変用のソースを3種類用意。

1つ目は、ケチャップにホットソースと粉チーズを加えたピリ辛ケチャップ。2つ目は、マヨネーズにゆずこしょうを合わせたゆずマヨ。3つ目は、ポン酢とごま油にはちみつを加え、甘さとコクをプラスしたはちみつポン酢。

カリッと揚がった春巻きを3種のソースで味わう、パーティーにもぴったりの一品。



ウインナーキッシュトースト

続いてTAKIが作ったのは、食べ応え抜群の「ウインナーキッシュトースト」。



まずは食パンの真ん中をくり抜き、2枚重ねて2段に。そこへ炒めたほうれん草とタマネギを入れ、ウインナーを差し込む。

さらに卵、牛乳、粉チーズを混ぜ合わせたものを流し込み、チーズをのせてトースターで約5分焼けば完成。



卵と粉チーズの濃厚ソースがパンに染み込み、ウインナーとも相性抜群の一品に。

試食したお客さんからは「美味しいです」と好評で、子どもからは「もう1個食べる!」との声も。これが子どもたちや女性にうけ、ウインナーの購入ラッシュに。

ウインナーパテ

最後は、超簡単作り置き「ウインナーパテ」。



まずはウインナーを細かく切って炒め、フードプロセッサーへ。そこにクリームチーズとマヨネーズを加え、まとめて攪拌するだけで完成。冷蔵庫で約3日間保存できる、手軽な作り置き料理だ。



試食では、子どもが何度も口に運ぶ姿にTAKIも大喜び。さらに「美味しい!」と、おつまみにしたいお父さんからも好評で、ウインナーは次々と購入されていく。

そして、あっという間に制限時間の6時間が終了。1日の平均販売数40袋程度のところ、結果はなんと86袋!TAKIは6時間で3品のアレンジ料理を作り、平均の倍以上となるウインナーを販売した。