【ドジャース】「なぜフリーマンを支えなかったのか?」ド軍ファンがロイヤルズベンチに難クセ=米報道
米メディア「ドジャース・ウェイ」は13日(日本時間14日)、「ドジャースはフレディ・フリーマンの恐ろしい事件を目の当たりにした」との記事を配信した。
12日(同13日)の本拠地ロイヤルズ戦で8回、ファウルボールを捕球しようとしたドジャース、フレディ・フリーマン内野手(36)がボールを追ったまま、一塁側ロイヤルズベンチ横の階段に転落した。全身を強く打ったフリーマンは打席で代打を送られ交代となった。
全身を打ち付けたものの幸い頭部はぶつけなかった。フリーマンは13日(同14日)のブルワーズ戦にも「4番・一塁」でフル出場したが、記事は「もちろん、ドジャースのことだから、話はそこで終わらない。陰謀論者やドジャースファンは、ロイヤルズのダッグアウトにいた選手・コーチ陣が、フリーマンが落下する際に彼を支えようと努力しなかったことを指摘した」と伝えた。
もっともインプレー中に巨体のフリーマンが突っ込んでくれば、ベンチにいる敵コーチが支えるのは不可能に近い。記事も「どうか他の野球の試合を見てほしい。『隣人を助けよ』という言葉は、この状況には当てはまらない。何よりもまず、フリーマンはロイヤルズが勝利を目指している試合でアウトを取ろうとしていたのだ。だからこそ、野球ではよくあることだが、相手チームのベンチにいる選手が倒れるのをキャッチすることはまずない」とロイヤルズベンチの対応は妥当だったとした。
続けて「フリーマンは、ロバーツ監督らが駆けつける前に、コーチ陣とロイヤルズのトレーナー陣によってすぐに手当てを受けた」と救助の動きが速かったことを指摘。普段から他球団ファンから批判を受けがちなドジャースファンによる難クセと断じた。

