自民党の鈴木幹事長ら党4役が15日の終戦の日に、そろって靖国神社を参拝する方向で調整していることがわかりました。

複数の関係者によりますと、15日に自民党の鈴木幹事長、有村総務会長、小林政調会長、西村選対委員長の4人がそろって靖国神社を参拝する方向だということです。

例年、一部の自民党幹部は個別に靖国神社を参拝していますが、複数の幹部がそろって参拝するのは異例のことです。

一方、高市首相の参拝について、複数の政権幹部は「準備はしていない」と話していて、見送られる方向との認識を示しています。ただ、「当日朝、本人次第だ」とも述べていて、最終判断は直前になる見通しです。

高市首相は就任前、「日本国のトップになるようなことがあれば参拝を続けたい。これは強い思いだ」とも述べていました。