スペインで114年ぶり「皆既日食」幻想的な天体ショー
『news every.』の「ミダシ」が気になるニュース。「スペインで114年ぶり 幻想的な天体ショー」についてお伝えします。
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イギリス・ロンドンにできた長い列。そのお目当ては、「日食」を観察するための「日食グラス」です。スペインでも売り切れが続出し、歴史的な天体ショーを前にヨーロッパでは盛り上がりをみせていました。
そして、ついにその瞬間が――。
ロンドンではおよそ9割の太陽が隠れる「部分日食」を観測。
スペイン本土では114年ぶりに太陽と月、地球が一直線に並び、太陽が月の影に完全に隠れる「皆既日食」が観測されました。
太陽の光が指輪のように見える「ダイヤモンドリング」と呼ばれる現象のあと、皆既日食がおよそ1分半続き、周辺が真っ暗になったあと、再びまばゆい太陽が姿を見せました。
中には涙を見せる人も――
皆既日食を見た人
「来て良かったと思った。言葉にするのはもったいないかも。明るくなる瞬間も太陽の存在をすごい感じて、そこにも感動した」
皆既日食を見た人
「良かった。楽しかった。夜になったり朝になったりするのが良かった」
