阪神・工藤泰成 (C)Kyodo News

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 阪神が巨人に5-1で快勝し、カード勝ち越しを決めた。2位・巨人とのゲーム差を「2」に広げる中、首位争いを支える新たな勝ちパターンが見えてきた。

 先発・郄橋遥人が6回1失点で試合を作ると、7回を木下里都、8回を及川雅貴、9回を工藤泰成が担当。3投手がいずれも無失点でつなぎ、リードを守って勝利を締めくくった。

 12日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、この若手3投手の好投に、解説の大矢明彦氏が太鼓判を押した。「夏場に来て若手がここまでの内容を残してくれる。藤川監督が意識して使っているのもあるんですけど、木下、及川、工藤と落ち着いてきましたよね」と、シーズン終盤に向けて存在感を増すリリーフ陣について語った。

 さらに「若い選手で後ろの3イニングをまかなえるようになると、阪神リリーフ陣も万全になってきたなという感じがする」とコメント。首位争いが佳境を迎える中、3投手の台頭と復活が終盤のリリーフ陣に厚みを加えている。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』