河村勇輝 パリ五輪以来2年ぶりに日本代表復帰へ「世界基準を個人で体現しチームに還元できれば」
バスケットボール・河村勇輝選手が2年ぶりの日本代表復帰に向け12日、チームに合流しました。
河村選手はロサンゼルス・クリッパーズとエグジビット10契約を締結しNBA3年目を迎えます。そして、FIBAバスケットボールワールドカップ2027の最終予選にあたるアジア地区予選Window4を前に自信をのぞかせます。
代表復帰について河村選手は「僕自身代表に復帰するのはパリオリンピック以来の2年ぶりとなるので、このチームで日本代表としてプレーできることにすごくワクワクしています。自分自身もチームの一員として、いいエナジーだったりとか経験をチームに還元できればいいな」と胸を高鳴らせます。
NBAで積み上げた経験について、「2年間アメリカでプレーしてきて、高さ、長さ、強さというところを経験した。自分としてもかなり慣れてきている部分はあると思うので、アジアだけではなく世界基準のバスケットボールというものを個人として体現して、それを少しでもチームに還元できればいいなと思っています」と語りました。
自分の中の大きな目標として「NBAと日本代表でのオリンピックで勝つこと」の2つを挙げた河村選手。
今大会は河村選手に加えて八村塁選手も復帰となります。チームについて「今日本で一番強いメンバーが集まっていると思っているので、最高の一体感でチームとして2試合に乗り込んでいければいいなと思う。勝つことはもちろん圧倒的にアジアでは支配的に勝たないといけないなと思っている」と強気の姿勢を見せます。さらに「日本一丸で勝ち上がっていきたいなと思っています」と意気込みました。