ACLEプレーオフで異例の交代トラブル発生…G大阪に敗れた江原チョン監督が審判団に不満「理解しがたい」AFCに正式抗議へ
[8.11 ACLEプレーオフ G大阪 1-0(延長) 江原FC 江陵]
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)プレーオフでガンバ大阪に敗れた江原FCのチョン・ギョンホ監督が試合後、記者会見で審判団への不満を口にしたようだ。韓国メディア『スポーツ・ソウル』によると、延長戦でレギュレーションに沿った選手交代を行おうとしたが、審判員がこれを認めなかったという。
江原FCは11日のACLEプレーオフでG大阪と対戦。スコアレスで迎えた延長前半13分、MF名和田我空のゴールで失点し、0-1で敗れた。この結果、G大阪がACLE出場権を手にし、江原FCはACL2に回ることになった。
試合後、江原FCのチョン監督は「結果は非常に残念。プロセスがスムーズでなかった部分については監督として理解しがたい」と審判団を批判。問題視したのは延長前半が始まる直前、2人の選手交代を行おうとしたが、審判団に止められるという異例の出来事だった。
江原FCは前後半の90分間で3度の選手交代を行い、交代回数を使い果たしていたが、投入したのは交代枠5人のうち3人のみ。ハーフタイムの選手交代は交代回数を消費しないため、交代手続きに入ること自体は問題なく、通常の交代枠2人と延長戦に伴う追加交代枠1人の計3人を投入できるはずだった。
ところが審判団は延長戦開始直前、江原FCが申し出た2人の交代を認めなかったようで、ベンチ前でチーム関係者と審判団が言い争うような姿も見られた。チョン監督は「疲弊して見えた2選手を交代しようとしたが(審判員に)『1人しか交代できない』と言われた」と経緯を明かした。
その結果、江原FCは延長前半13分に失点。直後に一気に3人の選手交代を行った。チョン監督によると、その段階では「再び交代しようとすると今度は『3人交代できる』と言われた」とのこと。指揮官は「私も混乱してしまい、そうした状況の中で失点したのでより悔いが残ってしまった」と振り返るしかなかった。
続けてチョン監督は「選手たちの落胆は大きい。結果を受け入れがたい。スタッフも同様だ。この1試合のために多くの人々が努力してきたからだ。何が問題だったのかは正確にはわからないが、ACLという大きな大会でこのようなことが起きてしまい心残りがある」とコメントし、「ただ結果は取り戻せないので次のアウェーゲームに向けて回復したい。ACL2の優勝チームに張り合うことができた」とG大阪への敬意も口にした様子。一方、クラブはアジアサッカー連盟(AFC)に対して抗議する方針だという。
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)プレーオフでガンバ大阪に敗れた江原FCのチョン・ギョンホ監督が試合後、記者会見で審判団への不満を口にしたようだ。韓国メディア『スポーツ・ソウル』によると、延長戦でレギュレーションに沿った選手交代を行おうとしたが、審判員がこれを認めなかったという。
江原FCは11日のACLEプレーオフでG大阪と対戦。スコアレスで迎えた延長前半13分、MF名和田我空のゴールで失点し、0-1で敗れた。この結果、G大阪がACLE出場権を手にし、江原FCはACL2に回ることになった。
江原FCは前後半の90分間で3度の選手交代を行い、交代回数を使い果たしていたが、投入したのは交代枠5人のうち3人のみ。ハーフタイムの選手交代は交代回数を消費しないため、交代手続きに入ること自体は問題なく、通常の交代枠2人と延長戦に伴う追加交代枠1人の計3人を投入できるはずだった。
ところが審判団は延長戦開始直前、江原FCが申し出た2人の交代を認めなかったようで、ベンチ前でチーム関係者と審判団が言い争うような姿も見られた。チョン監督は「疲弊して見えた2選手を交代しようとしたが(審判員に)『1人しか交代できない』と言われた」と経緯を明かした。
その結果、江原FCは延長前半13分に失点。直後に一気に3人の選手交代を行った。チョン監督によると、その段階では「再び交代しようとすると今度は『3人交代できる』と言われた」とのこと。指揮官は「私も混乱してしまい、そうした状況の中で失点したのでより悔いが残ってしまった」と振り返るしかなかった。
続けてチョン監督は「選手たちの落胆は大きい。結果を受け入れがたい。スタッフも同様だ。この1試合のために多くの人々が努力してきたからだ。何が問題だったのかは正確にはわからないが、ACLという大きな大会でこのようなことが起きてしまい心残りがある」とコメントし、「ただ結果は取り戻せないので次のアウェーゲームに向けて回復したい。ACL2の優勝チームに張り合うことができた」とG大阪への敬意も口にした様子。一方、クラブはアジアサッカー連盟(AFC)に対して抗議する方針だという。

