「事実無根」から一転…韓国女優、曾祖父が“親日派”団体の名簿に載っていた「非常に心が重い」【全文】

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女優ハヨン側が、曽祖父アン・サンホ氏の“親日派”議論について、追加コメントを発表した。

8月11日、ハヨンの所属事務所BISTUSエンターテインメントは、公式コメントを通じて、「先立って『事実無根』とお伝えしていた点について、申し上げる。追加確認の結果、曽祖父アン・サンホ氏が、1916年の大正親睦会の評議員名簿に載っている記録が実在することを確認した」と伝えた。

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事務所は、「十分に検証せず『事実無根』と性急に回答し、混乱をお招きした点、心よりお詫び申し上げる」と述べた。

ただ、事務所は「ハヨンは最近、番組出演中、質問に応じる過程で、4大続く医師の家系に言及した」として、「これにより、意図せず議論が巻き起こったことに対し、本人は非常に心が重い状況だ」と語った。

これとともに、「当社は、歴史的事実と1人の人物の経歴を大衆に伝える仕事について、どれほど慎重な検証が必要か、今回の件を通じて深く気づかされた」として、「ハヨンもまた、今回の件でご心配をおかけした点を深く心に刻み、今後さらに慎重で謙虚な姿勢で臨む」と付け加えた。

これに先立ち、ハヨンはKBS2『屋根部屋の問題児たち』に出演し、「曽祖父は、当時漢陽(ハニャン)で西洋医学専門医院を最も早く開院された方の1人だ」として、「日本で医学を勉強した後、漢陽で初の洋医院を開院され、高宗(コジョン)の診察を行った」と話した。

また、2025年にハヨンはNetflixドラマ『トラウマコード』公開記念インタビューでも、医師の家系が言及されると、「誇らしい」と回答することもあった。

(写真提供=OSEN)ハヨン

その後、曾祖父がアン・サンホ氏であると推測されると、彼の行跡を巡る関心が高まった。アン氏は、日本で西洋医学を勉強した人物で、1919年に当時の国王、高宗が脳出血で倒れたとき、治療を行った人物の1人として知られている。

しかし、一部の人は、日本人女性と結婚していたアン氏が、1918年に朝鮮総督府の機関紙『毎日新報』を通じて、「私は日本人とまったく同じだ」と発言したという記録などを根拠に、日本統治時代に“親日派”(対日協力者)であったという疑惑を提起している。

当初、所属事務所は「事実無根」という立場だったが、1916年にソウルで設立した親日派団体「大正親睦会」の評議員名簿で名前が確認された。代表的な所属者として、韓国併合に強く関与した政治家、李完用(りかんよう、イ・ワニョン)がいる。

ハヨンの所属事務所の公式コメントは、以下の通り。

こんにちは。BISTUSエンターテインメントです。

最近報道されたハヨンの家族史に関連し、当社の立場をお伝えいたします。

まず、当社が先立って「事実無根」とお伝えしていた点について、申し上げます。

追加確認の結果、曽祖父アン・サンホ氏が、1916年の大正親睦会の評議員名簿に載っている記録が実在することを確認いたしました。十分な検証なく、「事実無根」と性急に回答し、混乱をお招きした点、心よりお詫び申し上げます。

ハヨンは最近、番組出演中、質問に応じる過程で、4代の医療従事者の家系に言及したことがございます。これにより、意図せず議論が巻き起こった点について、本人は非常に心が重い状況です。

当社は、歴史的事実と1人の人物の経歴を大衆に伝える仕事について、どれほど慎重な検証が必要か、本件を通じて、深く気づきました。

ハヨンもまた、本件でご心配をおかけした点を深く心に刻み、今後さらに慎重で謙虚な姿勢で臨んでまいります。ありがとうございます。