『VIVANT』視聴率絶好調のウラで「香川照之の電撃復帰説」に暗雲たちこめる…盟友・福澤克雄監督の求心力低下で

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VIVANT』にサプライズゲスト

今年下半期の話題を独占する作品は、TBS日曜劇場VIVANT』で間違いないだろう。

7月26日にシーズン2がスタートしたが、初回の平均世帯視聴率は18・8%と好発進。7月期ドラマの中では圧倒的な数字を見せつけている。

話題となる作品には「サプライズゲスト」が欠かせない。『VIVANT』も例外ではなく、あの歌舞伎役者が出演を控えているという。

香川照之(60歳)です。実はだいぶ前から水面下で準備を進めていたのですが、シーズン2の続編として公開予定の『劇場版 VIVANT』に出演する可能性が高い。

本作は規格外のスケールゆえに製作費は赤字続きです。TBSとしては、映画化で一気にカネを回収しようと考えているのでしょう。そこで、劇場版の目玉として香川を起用したいわけです」(映画製作会社幹部)

本格復帰に思わぬ“暗雲”も

香川といえば、'22年に銀座の高級クラブでの不適切行為が報じられてしまい、長らくテレビから姿を消していた。

だが、今年7月14日には「第42回ATP賞テレビグランプリ」で、香川の主演ドラマ『災』が総務大臣賞とドラマ部門最優秀賞をダブル受賞するなど、本格復帰への気運が高まっている。

ところが、そんな香川に思わぬ暗雲が垂れ込めはじめたという。

「もともと香川の起用は、作品の総合演出を務める福澤克雄氏による提案でした。『半沢直樹』シリーズも手掛けた福澤氏にとって、香川は盟友的な存在ですから。ただ、7月に福澤氏は、現場でのパワハラを報じられてしまった。この一件で、作品をめぐる発言力が急激に低下しているのです。

ハラスメント騒動を起こしたスタッフが、いわくつきの俳優を推しているという構図ですから、局からすればリスクしかない。すでに営業は起用に難色を示しているようです」(TBS関係者)

香川の電撃復帰は成るのだろうか。

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週刊現代」2026年8月17日号より

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