4連敗ホワイトソックス 監督ミスで先発が1回途中交代…空砲の村上宗隆は前向き「悲観的にならないこと」
◇ア・リーグ ホワイトソックス 2―8 ガーディアンズ(2026年8月7日 シカゴ )
ホワイトソックスは7日(日本時間8日)、本拠でのガーディアンズ戦に2―8で敗れ、4連敗を喫した。ア・リーグ中地区首位攻防戦の初戦を落とし、2位ガーディアンズに2ゲーム差に詰め寄られた。
前日6日(同7日)のレッドソックス戦で延長13回の死闘の末に敗れたホワイトソックスは、新人左腕シュルツが先発。しかし、初回に2点を先制され、なお1死一、三塁の場面でベナブル監督はベンチを飛び出した。ところが、この回は既に投手コーチがマウンドを訪れており、シュルツは降板を余儀なくされた。まだ投球練習を始めていなかった右腕サンドリンが急きょ登板して後続を断ったものの、5イニング目の5回に一挙5点を失った。
ベナブル監督は「言い訳出来ない私のミスだった。アピールしたいプレーがあったので焦ってしまい、(コーチが)マウンドへ行っていたことを忘れてしまった。試合を台無しにしてしまった」と自身のミスを認めた。サンドリンは「ウオーミングアップする時間はあった。言い訳は出来ない」と語り、ガーディアンズのホスキンスは「相手の先発を初回で交代させられれば、チームに勢いがつく」とうなずいた。
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は、ケガから復帰後初となるDHで先発出場。1―8で迎えた6回、7月31日(同8月1日)のレイズ戦以来6試合ぶりとなる25号ソロを放ったが、空砲に終わった。4連敗と苦しい状況にも「チームは毎日全力を尽くし、できる限り多くの試合に勝とうと努力している。僕たちの姿勢は変わりません。明日も全力で勝利を目指します」と前向きな姿勢を強調。「僕たちは良いポジションにいる。最近の結果に悲観的にならず、今後へ向けて楽観的でいることが大切です」と訴えた。

