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タイの首都バンコク近郊の学校で7日、教師5人が死亡する銃乱射事件がありました。容疑者はこの学校に通う少年で、犯行後、自殺したということです。現場から田中純平記者(NNNノンタブリ)の中継です。

事件があった学校は、バンコク中心部から車で40分ほどの場所で、あたりは一時騒然となりました。生徒たちは保護者が迎えにくるなどして下校していて、現在、警察などが校内で捜査を行っています。

地元当局によりますと、タイの首都バンコク近郊のノンタブリの学校で7日、銃乱射事件がありました。これまでに教師5人が死亡し、およそ20人がケガをしたということです。

学校の生徒
「先生が全員教室に入るよう指示した。その時なにが起きているか気づいた。友だちを呼んで教室に駆け戻った。教室に入ってすぐドアに鍵をかけた」

タイ警察によりますと、容疑者はこの学校に通う14歳の少年で、犯行後に自殺したということです。

また、少年と暮らしていた祖父母が自宅で亡くなっているのが見つかりました。タイ警察は、少年が学校での犯行前に祖父母を殺害したとみています。

凶器となった拳銃は少年の祖父が所有していたもので、少年は校内で数十発乱射しました。

また、まだ撃っていない銃弾も現場から見つかっていて、計画的に犯行に及んだものとみられ、地元当局が少年の犯行の動機などを調べています。