自宅近くの道路標識を切断疑い 「タイヤ痕がつくのが嫌だった」

自宅近くに設置された道路標識を、ポールの根元からグラインダーで切断したとして、大阪府警は6日、道交法違反の疑いで大阪府門真市の男性会社役員(48)を書類送検した。
府警によると、標識は男性宅の向かいに設置されていた。男性は「標識があることで、すれ違う車が敷地内に侵入してくる。タイヤ痕がつくのが嫌だった」と話しているという。
書類送検容疑は昨年6月下旬、大阪府公安委員会が設置した「一時停止」などの標識が付いた高さ約2.5メートルのポールを根元からグラインダーで切断し、道路上で危険を生じさせた疑い。
男性は切断したポールを会社事務所に運び、保管していた。
