JRT四国放送

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徳島市の遠藤市長が、公職選挙法に違反する期間内に、自身の後援会に150万円を寄付したと政治資金収支報告書に記載していたことが分かりました。

すでに日付を訂正していて、遠藤市長は「ルールを把握していなかった」としています。

公職選挙法では、任期満了の90日前から選挙当日まで、候補者による後援団体への寄付を原則、禁止しています。

遠藤市長の政治資金収支報告書によりますと、市長選の約1か月前の2024年3月11日に、遠藤市長から150万円の寄付を受けたと記載されていました。

遠藤市長によりますと、選挙後に支払うリーフレット代金などを理由に、会計担当の弟に現金を預け、その日を記載したということです。

その後、外部からの指摘を受けて、遠藤市長は7月末、寄付日を市長選・投開票日3日後の4月10日と修正しました。

遠藤市長は「詳しいルールについては知らず、選挙後に寄付が確定したので、正しい日付に訂正したと思っている」と話しています。