ABS秋田放送

写真拡大

夏場に流行しやすいとされる手足口病の感染が広がっていて、県内ではおととし以来の警報レベルとなっています。

県は先月以降感染者が急拡大しているとしてこまめな手洗いなどの対策を呼びかけています。

今月2日までの1週間に、県が定点とする13の小児科で確認された手足口病の感染者は93人で、前の週の1.8倍に増えました。

1医療機関あたりでは7.15人となり、おととし以来、約2年ぶりに警報レベルを上回りました。

また、大館保健所管内と由利本荘保健所管内の教育・保育施設では集団発生も報告されました。

子どもを中心に手足や口の発疹と発熱の症状が出る手足口病は夏場に流行します。

全国的に感染者数が多い状態で県内でも先月以降感染が急拡大しています。

手足口病は接触での感染が多くアルコール消毒が効きにくいことから、県はせっけんでこまめな手洗いを行いタオルの共用を避けるなどの対策を呼びかけています。

※8月6日午後6時15分のABS news every.でお伝えします