<フキハラ義母>留守中の掃除がきっかけで激怒…挨拶しても無視、夕食も拒否されています

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人に無視されたら、嫌な気持ちになるものですよね。他人にでも憂鬱になるのですから、その相手が文字通り毎日顔を見合わせる人、たとえば同居中の義母だったら……気まずさはさらに増すかもしれません。

『同居の義母から無視されてます』


投稿者さんは義母と同居中。ところがある日を境に義母に無視されたり睨まれたりするようになり、対応に頭を悩ませています。事の発端はというと、義母が留守にしている間に投稿者さんが掃除をしたこと。庭に置かれていた植木鉢の周辺がサビやコケで汚れていたため、鉢を別の場所に寄せて掃除したそうです。帰宅後にそれを見た義母は激怒。自分の部屋のドアを大きな音を立てて閉め、夕食まで拒否しました。さらに翌朝になっても怒りは収まらず、投稿者さんが挨拶をしても完全に無視して睨みつけてくる始末。子どもの反抗期よりも頑なな態度に、投稿者さんは戸惑いと憤りを感じています。

義母の不機嫌アピール!振り回されなくていいよ

『ほっとけばいいよ』


『義母、頭のなか幼稚園児かよ……。「はいはい、いらないのね」「あらあら、おはようも言えないのね」と言ったら火に油かしら。もう呆れ果てて半笑いで無視したいところ』


『それで機嫌でもとろうものなら、そういう態度をとれば投稿者さんが機嫌をとってくると学習して、ますます不機嫌になってくるからね。無視、放っとくがいいよ』


『放置でいいと思うよ。機嫌が悪いのは見てて不快だけど、義母が無視しても投稿者さんは何も困らないでしょ』


何か気に入らないことがあったとき、態度や大きな音で周囲を威嚇する。これは「フキハラ(不機嫌ハラスメント)」の典型だとママたちは指摘しました。なかには呆れた声をあげたママもいたようです。

さらにママたちは投稿者さんにアドバイス。ここで「お義母さん、どうしたんですか?」とオロオロと機嫌をとりにいくことは避けて、とのことです。不機嫌を武器にする人への効果的な対処法は、ママたち曰く、ずばり「完全放置」だそう。

「よかれと思って」が裏目に出ることも

事の発端となった投稿者さんの行動についてアドバイスする人も現れました。

『なんにせよ、これからは人の物は触らない、触るなら聞いてからにする』


『高齢で管理がままならなくなったとしても、そこは話してからじゃない? 勝手に大事な物を誰かに捨てられるの、想像してみたらいいと思うよ?』


他人の物を触るのは、ときにはリスクを伴うこともあるでしょう。しかし投稿者さんには、義母の植木鉢を移動させた理由があるようです。

『最初は場所を守ってくれてたんですが……どんどん共有スペースに持ってこられて、しまいにはコケや水垢が大量に。私たちが建てた新居ということもあり、その部分を掃除するために鉢を移動させた感じです。そしたら無視』


投稿者さん夫婦が建てた新築の家とのことですから、コケや水垢で汚れていくのを見て、掃除したくなるのは当然の心理ではないでしょうか。しかしどれだけ投稿者さんに「綺麗にする」という大義名分があっても、義母にとっては青天の霹靂だったのでしょう。ママたちからも「触るなら聞いてからにするべき」という冷静な意見が出ています。しかしだからといって、義母の無視が許されるわけではありません。ここで怖いのはお互いが感情的になり、投稿者さんが過激な仕返しに走ってしまうこと。同居している間柄での泥沼化は避けたいものですよね。

直接対決はやめよう!旦那さんの出番

『挨拶無視、動画とっときなよ。旦那に見せないとね!』


『こりゃ旦那の出番だね。「朝から睨まれて、無視されて、ため息つかれて、汚くされて、もう限界なの」』


『こういうのって子どもにすごい悪い影響を与えてるんだよね。人を敬ったり優しくしたりっていう心が育たなくなりそう』


この冷戦の大きな被害者は、間近で見つめている子どもたちだとママたちは指摘しました。実際に投稿者さんのお子さんは、義母が投稿者さんを無視した瞬間、びっくりしてフリーズしてしまったそうです。それでは子どもの成長にとって健全とはいえないかもしれませんね。子どもは大人が思う以上に空気を察知し、深く傷ついているものではないでしょうか。

だからこそこれ以上の直接対決は、理性で踏みとどまる必要がありそうです。ではどうすればいいのか。ここから先は実子である旦那さんの出番だと、ママたちはスポットライトを当てました。旦那さんがクッションになることで、思ったよりもすんなりと場が収まるかもしれません。

やられたらやり返したくなるのが人間の本音ですし、すっきりする瞬間もあるかもしれません。しかしひとつ屋根の下で暮らす以上、できる限り穏やかにすませたいものではないでしょうか。やるべきは、静かに明確な境界線を家庭内に築くこと。それこそが同居するうえで効果的な方法なのかもしれませんね。