KNB北日本放送

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富山市婦中町の特産「朝日スイカ」が収穫の最盛期を迎えています。今年は、今のところ全国的にスイカが豊作で価格も安くなっているということです。

ずらりと並んだ富山市婦中町特産の朝日スイカ。甘みが強く、みずみずしいのが特徴です。今年は、天候にも恵まれ、豊作だいうことです。

松田博さん
「数量は平年の2倍ぐらいはいっていますね」

サイズも例年と比べて大きく、きょう収穫したもののうちおよそ半分が10キロ以上の特大サイズでした。

松田博さん
「大きいやつばっかりですね。今まで特大の10キロ以上が主になることはなかったんだけど」

ただ、生産者にとってはうれしいことばかりではないようでー。

松田博さん
「豊作で弱るのが、小さいのが取れないという。核家族化になって2人暮らしとかやったらあんまりでかいスイカは食べれんから、小さいが希望されるがだけど、その小さいスイカができない。豊作すぎるんですね」

朝日スイカの収穫は、例年より1週間ほど長い今月11日ごろまで続くということです。

夏の味覚、スイカは、全国的には、今のところ手頃な価格になっています。

青果の仲卸などを行う大松青果によりますと、今年は作付けの時期から晴れた日が続いたことで、全国的にスイカが大きく育っている上、現在出回っている石川県産のスイカなどは、例年よりも育ちが早く、収穫量も多くなったことから価格も去年より2割ほど安くなっています。

ただ、今後はスーパーマーケットなどに流通する産地が変わり、出回る量が減るため、来週には例年通りの価格に戻る見込みだということです。