「東京03」角田晃広(C)NHK

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 お笑いトリオ「東京03」角田晃広が2027年度前期のNHK連続テレビ小説「巡(まわ)るスワン」に出演することが決まった。4日に同局が発表した。昨年放送されたバカリズム脚本「ホットスポット」(日本テレビ系)で“見た目はおじさんの宇宙人”役を演じて話題を集めた角田が、再びバカリズムとタッグを組む。

 2024年に日テレ系で放送されたバカリズム脚本のスペシャルドラマ「侵入者たちの晩餐」や、昨年の「ホットスポット」でバカリ作品に参加してきた角田。「『巡るスワン』はバカリズム脚本の朝ドラということもあり、すごく楽しみにしておりました。参加させていただけてとても光栄です」と喜んだ。「ホットスポット」で角田は、見た目はごく普通の中年男性だが実は宇宙人…という役を好演し、「第51回放送文化基金賞」で角田が演技賞、バカリズムが脚本賞を受賞。バカリ作品の常連俳優の一人として存在感を見せている。

 18年前期「半分、青い。」以来2度目の朝ドラで演じるのは、佐和警察署地域課係長の後藤秀樹役。「やらせていただく後藤秀樹という人物は、個人的に親近感しかありません。無理なくやれるのではと。バカリズムがそうしてくれるはずですから。視聴者の皆様に、楽しい朝を過ごしていただけるよう後藤秀樹を務めさせていただきます!」と意気込んだ。

 角田のほかに、「ホットスポット」で共演した夏帆や、大倉孝二、鳴海唯、高橋努、田村健太郎、音尾琢真の出演が発表された。

 第116作連続テレビ小説となる本作は、長野県を舞台に、刑事に憧れ警察官となったものの、生活安全課に配属されるヒロイン小松美咲(森田望智)の日常を描く。26年秋にクランクイン予定。