トランプ大統領(2日)=AP

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 【ワシントン=坂本幸信】トランプ米大統領は2日、協調介入に踏み切った理由について「日本は円安が進み、少し助けを求めていた。友情の証だ」と述べた。

 大統領専用機内で記者団に答えた。

 トランプ氏は「日本とは良好な関係で、我々は財政的に強固な立場にある。いつでも日本の力になる」と強調した。介入は「世界経済にとって良いことだ」とも述べた。

 一方、ベッセント米財務長官は2日、自身のX(旧ツイッター)で「日本の財務省や日本銀行と緊密に連携し、さらなる協調介入が必要となれば、ちゅうちょなく参加する」と表明して、投機筋をけん制。7月31日に実施した協調介入は「円の無秩序な動きを抑え込んだ」と説明した。