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熊本地震は徐々に被害の実態が明らかになってきました。31日朝までに35人の死亡が確認されています。

28日午後に発生した最大震度7の地震では、31日朝までに35人の死亡が確認されました。

被災地では引き続き、倒壊した家屋に取り残された人がいないか、確認が続けられています。

また、県内では12日連続の猛暑日となる中、27市町村で9000人以上が避難生活を続けていて、気象台などは熱中症に警戒するよう呼びかけています。

一方で、復興に向けた動きも加速しています。JR九州は、九州新幹線について31日朝から熊本と博多の間で運転を再開しました。

また、九州電力送配電によりますと、31日朝の時点で4550戸以上の停電が続いていますが、31日夕方までにすべて復旧する見込みです。