KRY山口放送

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クジラの食文化を若い世代にも広げていこうと下関市立大学の学生食堂で期間限定でクジラ肉を使ったメニューが提供されました。

(学生)
「鯨コロッケと鯨メンチカツください」

下関市立大学の食堂で、おととい(28日)から提供が始まったのは、「鯨コロッケ・鯨メンチカツセット」です。

この取り組みは、大学と日本鯨類研究所が連携し、若い世代にクジラ肉の普及を図ることを目的としています。

下関市立大学では、クジラの骨や皮などから取った油を活用したキャンドルなど、新しい商品を作る研究も進められています。

使われているのは、日本近海で取れたイワシクジラの肉です。

(学生)
「思ったより普通に、お肉のメンチカツって感じ」
「ショウガが効いててご飯にめっちゃ合います」

(学生)
「すごく鉄分の味がして他のお肉や魚からは、得られないような味がしておいしいと思う」

食堂に隣接するカフェでは、鯨バーガーも販売されています。※500円

このクジラ肉を使った料理は、学生限定で、きょう(30日)までと提供されました。