医療保険・自動車保険・火災保険・終身保険など、一口に保険といっても種類はさまざまです。GIGAZINE読者はどのような保険に加入しているのか、年3回実施しているプレゼントアンケートで回答してもらったデータから結果をまとめてみました。

まず、「どのような保険に加入していますか?(複数選択可)」と質問した結果が以下。横軸の選択率は「回答者の内、その項目を選んだ人の割合」を示しています。



医療保険が40.0%で最も多く、自動車保険の34.8%、火災保険の33.9%、終身保険の30.4%が続きました。「特になし」は25.0%で、4種類の保険に次いで多い結果です。

続いて、年代別に選択率が高かった項目を5位まで並べたのが以下。

年代1位2位3位4位5位10代特になし自転車保険医療保険学資・こども保険火災保険20代特になし医療保険自動車保険火災保険終身保険30代医療保険自動車保険特になし火災保険終身保険40代医療保険火災保険自動車保険終身保険がん保険50代終身保険自動車保険医療保険火災保険がん保険60代終身保険火災保険自動車保険医療保険地震保険70代以上火災保険自動車保険医療保険終身保険地震保険

10代と20代で「特になし」が1位だった一方、40代以降は医療保険・終身保険・火災保険が上位を占めました。若い年代では保険に加入していない人が比較的多く、年齢を重ねるにつれて病気や死亡、住まいに関するリスクに備える傾向が強まると考えられます。また、10代では自転車保険と学資・こども保険が上位に入っており、本人ではなく家族が契約した保険も回答に表れている可能性があります。

次に、「その他」を選んだ人に加入している保険を自由記述で入力してもらい、ワードクラウドにしたものが以下。文字が大きいほど回答数が多いことを示しています。



個人賠償責任保険が最も多く、バイク保険やスマホ保険が続きました。そのほか、県民共済・弁護士保険・ドローン保険・家財保険・携行品損害保険・ハンター保険・登山保険・船舶保険・医療訴訟保険・クレジットカード付帯保険なども挙がっています。一般的な保険だけでなく、移動手段や携帯端末、趣味などに固有のリスクにも備えている読者がいることがうかがえます。

また、保険と同じくお金に関連する話題として、「株・証券・仮想通貨のうちどれに興味がありますか?(複数選択可)」と質問した結果が以下。こちらも横軸は選択率です。アンケート回答者の56%が株に興味を持っており、次点で「特になし」が37%でした。証券は22%、仮想通貨は20%となっています。



続いて、株・仮想通貨・証券・特になしの4項目を年代別に比較したのが以下のグラフ。



株の選択率は10代の69%が最も高く、そこから年代が上がるにつれて63%→62%→54%→48%→41%→26%と低下しています。反対に「特になし」は10代の24%から年代が上がるにつれて増加。60代では「特になし」が54%となって株の41%を上回り、70代以上では「特になし」が64%、株が26%となっています。

仮想通貨は10代で35%と特に高く、20代から40代では21〜22%、50代では17%、60代以上では約1割でした。証券は10代から40代で22〜26%、50代と60代で17〜18%、70代以上で8%です。株の選択率が若い年代ほど高く、「特になし」が年代とともに増えていることから、今回の回答者では若い世代ほど株や仮想通貨などへの関心が強い傾向にあったと考えられます。

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