ジェラート、ローストチキン、コロッケ、ラーメン…しまなみ海道・生口島のグルメスポットを食べ歩き

毎週土曜日 午前10時30分から日本テレビにて放送(関東ローカル/TVerにて最新話を無料配信)ヒロミ、小泉孝太郎がMCを務める「オー!マイゴッド!私だけの神様、教えます」。
映像でもチェックしたい方はTVerにて:https://tver.jp/series/srgcg6j7uk
7月18日(土)の放送では、広島県尾道市から愛媛県今治市をつなぐ瀬戸内海の島々を橋で結ぶ海道・しまなみ海道を特集。8つの島と9つの橋を渡りながら瀬戸内海の絶景を楽しめ、尾道市には年間約650万人以上が訪れる。今回はヒロミと孝太郎がドライブしながらしまなみ海道のグルメスポットを食べ歩いた様子を紹介。
番組スタッフが愛媛県のテレビ局・南海放送で神様探しをすべく、社内フロアで声をかけたキャスターの男性からは、「サイクリングをやるので、しまなみ海道はよく行きますよ」との声。そこでしまなみ海道の“神様”について聞くと、ジェラート店「しまなみドルチェ」が挙がった。「いろんな柑橘系のメニューがあって、全部地元のもののジェラートなんですよ。外で食べるスペースもあって、自転車置き場もあって、ジェラートを買って海を眺めながら食べる。しまなみ海道とイタリア(の雰囲気)が合わさった魅力(がある)」とのこと。
そこでまずはこの“しまなみジェラートの神”がいる生口島を目指すヒロミと孝太郎。生口島は、年間を通して温暖な気候からレモンの生産量日本一を誇り、他にも温州みかんや不知火(しらぬい)といった柑橘類もとれる“柑橘類の宝庫”だ。
二人は「しまなみドルチェ 瀬戸田本店」に到着。お客さんのほとんどが他県から来られた方々で、そのうち約4割がサイクリストだという。
この店を営むのが“しまなみジェラートの神”こと岡悟さん。「しまなみ海道沿線の、地元の食材を使ったジェラート」が多く「ジェラート全体としては約40種類あって、そのうち地元の物を使ったのが17種類ぐらい。とれたての果汁で毎日ジェラートを作っているのが、うちの一番のこだわり」と語る。

地元の特産品でもある瀬戸田レモンやデコみかんといった柑橘類は一番美味しい旬の時期に収穫し、すぐさま果汁を搾り出すが、これら柑橘類の旬は12月から3月ごろと収穫時期が限られる。そのため、保管庫に果汁やジェラートを保管。

その保管庫を見せてもらうと、「旬の時期にとれた柑橘を果汁にして、急速冷凍して1年分貯めておくんです」といい、温度の設定はマイナス26℃。これは「家庭用のマイナス18℃の普通冷凍庫だと、製品がだんだん劣化していってしまうんです。マイナス25℃を超えると、基本的に製品の劣化が防げる」という理由。冷凍庫の温度が低いほど凍っている水分の割合・氷結率が高く、その分食材も劣化しにくいという。
冷凍した果汁を毎朝必要な分だけ解凍。約800万円の、本場・イタリア製のジェラートマシーンで練り上げてジェラートが出来上がる。
ヒロミ・孝太郎はそれぞれのフレーバーを試食しその中から、2つずつフレーバー(ダブルの値段は700円)を注文した。ヒロミは「因島のスイートスプリング」×「瀬戸田レモン」、孝太郎は「伯方の塩」×「尾道のイチジク」。「めちゃくちゃ美味しい。これは暑い中、サイクリングの途中(美味しいのが)よくわかりますね」と孝太郎。


ちなみに岡さんの自宅は東京。「単身赴任なんですけど、もう18年くらいいる。妻と子どもは東京(にいる)」とのこと。
そんな岡さんにも“神様”を聞いてみると「『岡哲商店』さんという精肉屋さんのコロッケが美味しいです」とのこと。
そこで「しまなみドルチェ」から車で4分、「岡哲商店」のある「しおまち商店街」へ向かった。全長600mの通りに約50店舗が立ち並ぶ生口島の食べ歩きスポットだ。
商店街でまずヒロミと孝太郎が立ち寄ったのが、1962年創業以来ローストチキン一本の専門店「玉木商店」。塩・こしょうで味付けしただけの鹿児島産の若鶏を1時間じっくり焼き上げ、余分な油を削ぎ落としうま味だけを残す製法。仕上げに企業秘密の特製タレをつけて完成。クリスマスの時期には1日1000本以上も売れるという。
「ローストチキン(足)」(1本450円)をいただいたヒロミは「いい香り!タレもうまい」と感想を。「ローストチキン(手羽)」(1本450円)をいただいた孝太郎も「タレも美味しいですね、甘辛」という感想。店長さん曰く「タレだけを買っていく人も結構いるんです。(商店街の)一番端の右手のお店(『しまの店 さよ』)が持ち込みOK。そこで定食を頼んでローストチキン丼にして食べている(お客さんもいる)」という。

続いてヒロミと孝太郎は、岡さんがおすすめしていた「岡哲商店」へ。店頭の貼り紙には「全国のテレビ局に126回」登場した旨の記載が。「海外4回」とも書いてあり、「去年、シンガポールの国営放送さんが撮りにきた」と店長の岡田哲也さん。地元からは、テレビ局の新人アナウンサーがリポートの練習に来ることも多いとか。
「岡哲商店」の一番人気は「ビーフコロッケ」(1個200円)。ヒロミは「クリームコロッケみたいな感じがする。カニクリームコロッケのよう。すごくクリーミー」という感想。孝太郎も「ほんとだ。ホクホクでしっとり」と語る。

ヒロミと孝太郎がこの「岡哲商店」を訪れているときに「食べに来て」と声をかけられる一幕もあったが、その声をかけてくれた方こそが、先ほど「玉木商店」で話の挙がったお店「しまの店 さよ」の方。
そこで「しまの店 さよ」も訪れ、「レモンラーメン」(830円)をいただく。魚介で出汁をとった醤油ベースに背脂、鶏ガラスープを入れ、 麺はコシの強いちぢれ麺を使用。そこに山口県産の長州鶏の自家製チャーシュー、最後に生口島のレモンを添えて完成。
レモンとラーメンは「レモンの酸味が嫌じゃないよね」(ヒロミ)、「しょうゆラーメンにレモンいい」(孝太郎)と好相性。さらにヒロミと孝太郎は、商店街の他のお店からもたい焼き、たこ焼き、タコめしなどを次々と用意される場面もあり、地元の方のおもてなしを受けた。

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