ジダン氏のフランス代表指揮官就任が決定的に…デシャン監督はW杯3位決定戦を最後に退任、来週にも正式発表へ
2大会ぶりのW杯制覇を目指したフランス代表は、今大会のFIFAワールドカップ2026も準決勝まで順調に勝ち進んだものの、スペイン代表に0−2で完敗。残すは、日本時間19日6時から行われるイングランド代表との3位決定戦となった。
これに伴い、2012年から14年間にわたってフランス代表を率い、2018年のロシア大会で世界一に導くなど長期政権を築いたディディエ・デシャン監督は、3位決定戦を最後に指揮官の座を退くことが決定的となった。かねてより今大会限りでの退任が噂されていたが、既報通り3位決定戦がラストマッチになる見込みとなっている。
現在54歳のジダン氏は、現役時代にユヴェントスやレアル・マドリードなどで活躍。フランス代表では通算108試合出場31ゴール29アシストを記録し、1998年に行われた自国開催のFIFAワールドカップでは、初優勝に貢献した。引退後は古巣レアル・マドリードの監督として、UEFAチャンピオンズリーグ3連覇を達成している。2021年以降は現場からは離れていたが、久々にベンチでタクトを振るう瞬間が近づいている。

