Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

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「好きなものを、好きなだけ」そんなわがままをかなえてくれるのがビュッフェ。今、静岡の異色のスポットで味わう極上のビュッフェが話題を集めています。

ここは海辺にたたずむ国の登録有形文化財に指定されている歴史ある洋館と、新たなウエディング施設が一体となった注目のスポット。ここで話題となっているのがビュッフェとは思えないハイクオリティーな料理の数々。驚きの100種類。

(客)
「趣のある雰囲気で素敵だなと思いました」

(客)
「種類もいっぱいで、どれもおいしくて大満足」

一方、これは、国道1号線沿いにある温泉宿泊施設。

長く親しまれてきたこの施設で、今話題となっているのが、新しく生まれ変わった朝食ビュッフェ。

(客)
「日帰りなのに旅行した気分になれる」

(客)
「すごく種類がいっぱいあっておいしかったです」

ただの「食べ放題」では終わらない、その先にあるプラスアルファの魅力。

今、話題を集める2つのビュッフェの人気のヒミツを徹底調査します。

まず訪れたのは、静岡市駿河区。

海沿いを走る久能街道沿いに、3月にグランドオープンした「HOMAM旧マッケンジー邸」

(HOMAM旧マッケンジー邸 石川 佑也さん)
「こちらの建物が1940年に建てられた建物で、国の登録有形文化財に指定されています」

ここは、かつて静岡茶の輸出に貢献したマッケンジー夫妻が暮らした洋館。

この歴史ある洋館の隣に併設されているのが、チャペルや披露宴会場を備えたウエディング施設です。新郎新婦の門出を祝うこの場所で結婚式が入っていない日だけ楽しめるのが、今話題となっているランチビュッフェ。

(客)
「海の見えるところでの食事で、すごく種類も沢山あって、いい場所だなと思った」

(客)
「食べきれないぐらいあって選びきれないです」

皆さん驚いていたのが、会場いっぱいに並ぶビュッフェ料理の種類の多さ。その数、なんと100種類。ひと手間かけた前菜がずらりと並び、カルパッチョだけでも3種類。マグロ、カツオ、ブリと…、それぞれ違った味わいで食べ比べも楽しめます。

(客)
「こんなに種類がたくさんあるところってないので選び放題」

そしてこれも人気のスイーツコーナー。小さくカットされたケーキや焼き菓子など20種類以上が並びます。

(客)
「これならいろいろ食べられるからうれしいです」

それぞれが、コース料理の一皿として提供されても遜色のない、豪華なラインナップ。100種類もの料理の提供にはこの場所ならではの理由が…

(シェフ 近藤 晴久さん)
「マッケンジーご夫妻が近隣の人を呼ばれておもてなしをよくされていた私たちも何かできないかとお客様にビックリしていただくのと実際に食べていただいて喜んでいただきたい思いで100種類を始めた」

“おもてなしの心”を受け継ぐ。それがこのビュッフェの原点。もちろん、種類が多いだけではありません。何度来ても飽きないよう、メニューは月替わりなんです。

(シェフ 近藤 晴久さん)
「ずっと定番の料理もありますし変えていくものもあるのでその中で約60種類毎月変えているのでそのメニューを考えるのが大変」

そんなシェフの工夫から生まれたこの店ならではの注目メニューが…、てりやきチキンのピザから発想を得た「うなぎのピザ」や、これから時期にぴったりな、レモンが効いた「しらすと大葉の冷製パスタ」など、地元食材を使ったアレンジメニュー。ここまででも十分に豪華ですが、このお店、それだけでは終わりません。

(客)
「もう一個ランクが上な感じがして特別感があります」

(客)
「母が魚で私がお肉でどちらもおいしかったです」

(客)
「メインが来る前にお腹がいっぱいになっちゃう味もおいしかった」

ここでは、食べ放題のビュッフェとは別に、まるでコース料理の主役を飾るような特別な一皿が用意されているんです。3500円のコースでは、魚料理、または鶏肉料理からお好みで選ぶことができます。そして4500円のコースではメインが国産牛へとグレードアップ。特別な日の料理を日常のランチで味わえる。それもまた、この場所ならではの魅力です。

ここでは現在、ランチ以外にもこの夏限定の「ビアガーデン」を開催中。ライトアップされた歴史ある洋館を眺めながら、特別なひとときを楽しむことができます。

続いて訪れたのは、国道1号沿いに建つ、長年親しまれてきた温泉宿泊施設「駿河健康ランド」。

24時間営業で、宿泊での利用はもちろん、日帰りでも温泉やサウナ、食事まで満喫できる温泉リゾートです。

そんな「駿河健康ランド」で今注目を集めているのが、6月に新しく生まれ変わった朝食ビュッフェ。朝6時のオープンから大勢のお客さんが…中にはこんなお客さんも…。

(客)
「日帰り温泉なのに旅行した気分になってよかったです」

日帰り入浴の人も1400円で朝食ビュッフェが利用可能なのもうれしいポイント。朝風呂と朝食で、気軽に旅行気分を味わえます。

そして、この会場の最大の特徴が12階ということもあり、目の前に広がる、駿河湾の絶景。

(客)
「海がバックに見えていて最高ですね」
Q.朝風呂には入りましたか?
「たっぷり入りました最高でした」
Q.その後に食べる朝食ビュッフェ感想は?
「すごくおいしいです」

6月のリニューアルでは、会場全体を駿河湾の景色と調和する砂浜をイメージしたさわやかなデザインに。

そして、肝心のメニューは、朝食らしい定番メニューから和食、洋食はもちろん、せいろで蒸したシュウマイや、本格的な麻婆豆腐など、中華メニューも充実。約50種類が並びます。

(県外からの利用客)
「初めての利用なんですけど、すごく種類がいっぱいあって静岡のアジ、シラス、オクラとか静岡の名産がいっぱいあっておいしかったです」

そして、今回のリニューアルの最大の目玉が、“静岡ブース”の設置です。

(レストラン マルシェ 掛川 裕子さん)
「静岡のご当地メニューをこちらの方にまとめてみました 以前よりも静岡らしさを感じていただけるようになったと思います。」

「静岡おでん」に「富士宮やきそば」、アジの干物や駿河湾のしらすを使った料理など、静岡の味覚が並ぶ中、特に人気なのが…。

(レストラン マルシェ 掛川 裕子さん)
「のど越しがさっぱりとした茶そば。とろろをかけてさらっと召し上がってこの暑い夏を乗り切っていただきたい」

実は、生まれ変わったのは朝食会場だけではありません。

(駿河健康ランド 総支配人 小久保 実さん)
「朝食ビュッフェだけではなく、1階の売店 休憩スペースもリニューアルします。一日中快適にお過ごしいただけると思いますのでぜひお越しください」

ただ食べるだけでは終わらない、特別な時間を過ごせる2つのビュッフェ。この夏、お腹も、心も満たされる至福のひとときを体験してみてはいかがでしょうか。