映画独自解説家・守鍬刈雄が運営するYouTubeチャンネル「守鍬 刈雄のお暇なら映画でも」が、「オブセッション災愛は次世代ホラー! #すぐわ #映画 #守鍬刈雄 #オブセッション災愛」と題した動画を公開した。動画では、全米で話題沸騰中のホラー映画『オブセッション 災愛』を取り上げ、制作費わずか1億円の超低予算ながら、異例の特大ヒットを記録している理由や魅力を解説している。

同作は、全米初登場3位を記録し、2週目の興行成績が初週を39%上回るという「E.T.以来44年ぶりの快挙」を達成。現時点で世界興行収入は650億円を突破し、2020年代のオリジナル実写映画としてナンバーワンの大ヒットとなっている。ストーリーは、主人公が雑貨屋で見つけたレトロなおもちゃに「片思いのあの子が僕を愛してくれますように」と願った瞬間から人生が崩壊していくというもの。

守鍬は、本作の監督がYouTuber出身であることに触れ、トロント国際映画祭やシッチェス・カタロニア国際映画祭で話題を集め、配給会社が約24億円で権利を競り落とした経緯を説明。「1億円で作って、24億円で売れて、650億円稼ぐ」という驚異的な成功の軌跡を強調した。

さらに、本作のテイストについて「ホラー6、コメディ4でかなり笑える」と独自の視点で評価。ジャンプスケア満載の劇場映えする内容であるとして、「世界のホラーの最先端がここにある。見逃したらダメですよ」と力強く推している。これまでにない斬新なホラー体験を求めている人にとって、劇場に足を運ぶべき一作と言えそうだ。