【W杯】ネイマールは次戦出場可能! 決勝T進出懸かるスコットランド戦 ブラジル監督明かす
◇W杯北中米大会1次リーグC組 ブラジル 3―0 ハイチ(2026年6月19日 フィラデルフィア)
FIFAワールドカップ(W杯)ブラジル代表のカルロ・アンチェロッティ監督(67)は19日(日本時間20日)、足を痛めて別メニュー調整中のFWネイマール(34=サントス)が24日(同25日)の1次リーグ最終戦スコットランド戦に出場可能との見解を示した。ロイター通信などが報じた。
ネイマールはW杯代表にサプライズで選出されたものの、痛めた右ふくらはぎのリハビリに取り組んでおり、サントスで5月17日に出場したのが最後の試合となっている。ブラジルがハイチに3―0で快勝し、今大会初勝利を挙げた試合後、アンチェロッティ監督は「ネイマールは明日個別トレーニングを行い、月曜日(22日)にはチーム全体と合同トレーニングを行う予定だ」と状態を説明。「スコットランド戦には出場できるだろう」と明かした。ブラジルは勝ち点4でC組首位に立ったものの、決勝トーナメント進出にはスコットランド戦で引き分け以上が求められる。
ハイチ戦では初戦途中出場のFWクニャ(マンチェスター・ユナイテッド)が先発し、前半だけで2得点の活躍。しかし、指揮官は次戦もクニャをセンターフォワードで起用するかについて明言を避けた。「相手の守備陣を混乱させるのに良いポジションだったと思う。パスの精度も高く、前線で効果的にプレーできる良いポジションだった」と評価しながらも、「一つの選択肢として昨日話し合った。明確なアイデンティティは求めていない。次は変更するかもしれない」と含みを持たせた。
チームによると、ネイマールはハイチ戦のチームには同行せず、ベースキャンプ地に残ったという。17日(同18日)のトレーニングではスパイクを履き、チームと一緒にドリブル練習を行う姿が目撃されていた。
