東京六大学野球春季リーグ戦の慶応大対早稲田大戦に訪れ、席に着かれる天皇陛下と愛子さま(代表撮影)

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 「東京六大学野球、早大−慶大」(31日、神宮球場

 令和初の「天覧試合」が行われた神宮球場で天皇陛下と愛子内親王殿下が姿を見せた。

 四回表終了後に場内にアナウンスが流れ、観客2万9500人が起立。選手や監督やスタッフもグラウンドで整列し、ガラス張りのバックネット裏に視線を注いだ。

 薄いグレーの服装の天皇陛下と淡い黄緑色の衣服を着用された愛子さまは笑顔で姿を見せられると、一塁側、中堅、三塁側と順番に会釈。球場内から「おぉー」とどよめきとともに大きな拍手が起こった。拍手は2分ほど続き、試合が再開した。