スポニチ

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 防府競輪場のG2「第10回ウィナーズカップ」(優勝賞金3090万円)が19日に開幕した。2日目は6〜11Rで二次予選を実施して、メイン12Rで初日特選1〜3着の9人による毘沙門天賞が行われる。

 気配いい吉田拓の連勝だ。同じく白星発進を決めた真杉の仕掛けに乗って抜け出す。単騎を苦にしない嘉永の一発が怖い。郡司は深谷の掛かり次第でアタマも。

 <1>郡司浩平 3人で決まった感覚はあったが…。1着を獲らないといけない展開だった。久々で緊張感があったが、そこは1走して大丈夫だと思う。深谷さん。

 <2>真杉匠 いいところにハマれて展開が向いた。捲りの出は悪かったし、最後もキツかった。マッチしていない感じがあるし、うまく力が伝わっていない。修正できれば。自力。

 <3>脇本雄太 町田(太我)君が、まさか自分のところで止まるとは。全てタイミングが狂ってしまったし、伸びる感じがなかった。明らかに悪くなっている。肘も痛み出しているし、乗り切れるように。寺崎君へ。

 <4>深谷知広 あそこしかない、というところで行けたのは良かった。バックまではここ最近の中でも良かったが、そこからもうひとつほしい感じがある。重さもあったし、考えて修正できれば。自力。

 <5>嘉永泰斗 単騎。

 <6>芦沢大輔 ついていくことに集中していて、追い込みの脚はなかった。このまま調子を維持できるようにしたい。栃茨3番手。

 <7>寺崎浩平 33というのもあって、思った乗り方ができていない。めちゃくちゃ悪い。最近の中で一番悪い。乗り方もセッティングも。考えます。自力。

 <8>佐藤友和 (吉田)拓矢のスピードがさすがだった。余裕があれば清水(裕友)君とバッティングすることはなかったが、余裕がなかったので。ちょっと土俵が違ったかな…。南関勢へ。

 <9>吉田拓矢 自分としては満足していない。(自転車の)ここをいじれば良くなるというのは分かっている。体も1走して刺激が入ったはず。真杉君へ。