河村勇輝「勝ててうれしい」 古巣グリズリーズ戦で5得点2A!元仲間と再会「素晴らしい瞬間だった」
◇NBA ブルズ132ー107グリズリーズ(2026年3月16日 ユナイテッド・センター)
NBAブルズの河村勇輝(24)が16日(日本時間17日)に本拠地グリズリーズ戦で途中出場。5得点2アシスト1リバウンドをマークした。チームも快勝して連敗を2で止めた。
「正直、とても不思議な感じがしたよ。彼らに会えて本当に良かった」
河村は古巣との初対決を終えて笑顔を見せた。
グリズリーズ戦もベンチスタートの河村は、第3Q残り3分54秒からコートに立った。出場早々にヤブセレのダブルクラッチレイアップシュートを演出してアシストを決めた。
最終Qも引き続き出場。残り10分32秒にはトップ付近からフェイダウェイシュートを沈めた。残り9分8秒には相手の反則を誘って、フリースローを3本決めた。その後には相手のチャージングを誘うなど守備でも貢献した。残り6分56秒で一旦ベンチに下がった。残り2分51秒から再びコートに戻ると、残り1分11秒にもアシストを決めて最後までチームの勝利に貢献した。試合後には元仲間たちとコミュニケーションを取って抱擁する場面もあった。
河村は11分49秒出場。5得点2アシスト1リバウンドをマークした。シュートは2本試投で1本成功。FG成功率は50%。3Pシュートの試投はなかった。
試合後に地元ラジオ局のコート上インタビューに応じた河村は「自分はただエネルギーを持ってプレーしたかった。NBAでもGリーグでも、常にベストを尽くしています。だから勝ててうれしい。これからも続けていくよ」と快勝を喜んだ。
古巣との初対決については「正直、とても不思議な感じがしたよ。彼らに会えて本当に良かった。素晴らしい瞬間だった」と語った。
そして自身の才能のきっかけについて聞かれると「子どもの頃は、マイケル・ジョーダンやジェイソン・ウィリアムズのプレーを見るのが好きでした。ジェイソン・キッドも。NBAをよく観ていました。彼らは素晴らしい選手でした」と明かした。
