ドルトムントは悪夢のような逆転負けでCL敗退決定 指揮官「順当に負けた」
25日(現地時間)、ボルシア・ドルトムントはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント・プレイオフ2ndレグでアタランタと対戦し、1-4で敗れた。
ドルトムントはホームでの第1戦を2-0で制し、有利な状況で2ndレグに臨んだ。しかし試合開始直後からアタランタの猛攻を受け、5分にサイドから突破を許して先制点を奪われると、45分と57分にも失点して0-3と試合をひっくり返されてしまう。
試合後、ドルトムントのニコ・コバチ監督は現地メディアの取材に応じ、敗れた自チームへの不満を露わにした。
「この敗戦は全くもって必要のないものだった。全体的に見ると、今日は良い試合ではなかった。リーグフェーズでも見られたことだが、CLの舞台で4失点もすれば状況は難しいものになってしまう。試合についてあれこれ話す必要はない。失点の場面で我々はシンプルに正しく行動することができていなかった」(ドイツ紙『Bild』より)
「我々の考えは少し単純だったかもしれない。1試合で2失点するということはあり得るし、3失点もたまにある。しかし4失点は許されない。我々にはチャンスがあったが、それを活かすことができなかった。今日は順当に負けた。次のラウンドに進むために必要なパフォーマンスを発揮することができなかった」
ドルトムントは今週末28日にブンデスリーガ第24節バイエルン・ミュンヘンが控えている。現在首位のバイエルンとそれを勝ち点8ポイント差で追う2位ドルトムントとの直接対決であり、リーグ優勝の行方を大きく左右する一戦となる。
そのため、ドルトムントとしては今回の敗戦からの立て直しが急務となるだろう。
