ハイバーニアン戦で途中出場した前田。(C)Getty Images

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 現地時間2月22日に開催されたスコットランドリーグ第28節で、日本人コンビを擁するセルティックが、ハイバーニアンとホームで対戦した。

 前田大然と旗手怜央が揃ってベンチスタートとなったセルティックは、序盤から主導権を握るも、なかなか決定機を作れない。24分には、自陣右サイドでのクロスからパスラックにヘディングシュートを叩き込まれて失点する。

 先手を取られたホームチームは32分、ティアニーの左サイドからのクロスにヤン・ヒョンジュンがヘディングで合わせるも、惜しくもクロスバーにヒットする。

 それでも前半アディショナルタイム3分、ティアニーの鋭いクロスをニグレンが頭で押し込み、試合を振り出しに戻してハーフタイムを迎えた。
 
 迎えた後半、セルティックは60分に2枚替えを敢行。チュバンチャラとチェンバレンを下げ、前田と旗手を送り込む。

 選手交代をきっかけに反撃したいところだったが、73分に数的不利となる。トラスティがCKのポジション取りの際に相手の手を叩いてしまい、VAR介入の末、レッドカードを提示された。

 すると88分、自陣右サイドからのクロスの流れからアンドリュースに勝ち越し弾を献上。その後、果敢に攻め続けるも、ゴールを奪えず。このまま1−2で試合を終えたセルティックは、リーグ戦の連勝が3でストップとなった。

 なお、次戦は、26日にヨーロッパリーグのノックアウトフェーズ進出を懸けたプレーオフの第2レグで、シュツットガルトとアウェーで対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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