地味にデスクのスペースを圧迫しがちなペンケース。作業スペースが限られていると、ケースのあけ閉めが小さなストレスの原因になりがちです。そこで注目したのが、置き場所に応じて使い方を変えられる、無印良品の「ナイロンメッシュ縦でも横でも使えるペンケース」。ケースとしてだけでなく、ペンスタンドにもなる優れものを、ESSEonlineライターが詳しくレポートします。

3通りの使い方ができる。無印の万能ペンケース

「ナイロンメッシュ縦でも横でも使えるペンケース」は、縦向きにも横向きにも開くことができるペンケース。さらに、持ち手側を折り返してボタンをとめると、ペンスタンドにもなって、3通りの使い方ができるんです。

【写真】ファスナー部分にワザあり!

カラーは、グレーと黒、それから筆者が購入したアイボリーの3色展開。

白色は、どこに置いてもなじみやすい温かみのあるカラーです。メッシュ素材なので、通気性がよく、中がうっすら見えるところもいいですね。

形状は、筒型。直径75mmとわりと太めで、ペンや定規、ハサミ、スティックのりも余裕で入る大容量! 取っ手があるので、持ち運ぶときに便利です。

ファスナーは2つ。取っ手を上にした状態で、上から下に縦に伸びる長いファスナーと、筒の周りをグルッとまわるファスナーです。

それでは、実際に使ってみます。

取り出しやすさが抜群!

まずは、「ナイロンメッシュ縦でも横でも使えるペンケース」を横置きで使う場合です。

一般的なペンケースのようにファスナーも横向き・筆記用具の出し入れも横向きで、慣れた感覚で使うことができます。

開口部が広く、わりと奥のほうまで指や手が入るから、ゴソゴソしやすいです。

ただ、たっぷり入る分、ペンケース自体が少し大きめだから、スペースが広い場所で使うのに適しているかもしれません。

ちなみに、縦置きで使う場合は、ペンケースの上部1/3くらいがパカッと開くつくりになっています。必要な筆記用具をすぐに手に取ることができるから、作業効率を上げたいときにいいですね。

縦置きにすればペンスタンドとして使える

このままでも自立して使えるのだけれど、持ち手側を折り返してボタンをとめれば、一瞬でペンスタンドに進化!

フタ部分がパカパカしないから、筆記用具がより出し入れしやすく、さらには安定感も増して、安心して置くことができるようになりました。

個人的にいちばん好きなのは、この縦置き・ペンスタンドスタイル。自宅のデスクまわりに筆記用具が散乱しがちでかつ、余白があまりないので、限られたスペースでもスッキリ置けて、スマートに作業を開始できています。

あと、外出先でペンを使いたいシーンでは、バッグの中からペンケースをマルッと出さなくてもいいんです。というのも、縦横どちらからでもファスナーにアクセスできるから、バッグの中で簡単に開閉できて、サッと取り出せるんですよね。

ナイロンメッシュ素材なので、硬くもなく、やわらかくもなく、使い始めてから3週間経った今も型崩れしていません。直径65×高さ207mmの細型もラインナップしているので、筆記用具を使う機会が多い人は、店舗やネットストアをチェックしてみてはいかがでしょうか。

※ 紹介した商品は、すべて著者自身で購入した私物です。店舗への問い合わせはご遠慮ください

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