レアル・マドリーMFエドゥアルド・カマビンガがUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)プレーオフ第1戦ベンフィカ戦の前日会見に出席した。

 1月28日に行われたリーグフェーズ第8節でR・マドリーはベンフィカのホームに乗り込んだ。決勝トーナメントストレートイン圏内で最終節を迎えたものの、後半アディショナルタイムにはGKアナトリー・トルビンにも得点を許し、2-4の敗戦。トップ8から転落してストレートインを逃し、プレーオフに回ることとなった。

 そしてプレーオフで対戦するのが、その勝利でプレーオフ出場を決めたベンフィカに決定した。再戦に向けて、前日会見に出席したカマビンガだったが、記者の質問に対し、質問で返す場面があったようだ。

「チームには司令塔となるMFが必要だと言われているが、どう思いますか?」と問われると、「あなたはどう思いますか? まずはあなたの意見を教えてもらい、それから明確な答えをお伝えします」と返答。記者が「必要だと思う」と答えると、「私はそうは思わない」と白い歯を見せながら返したようだ。

「私は司令塔となるMFは必要ないと思います。なぜなら、チームにはその特徴を持った選手がいるからです。我々には多くの優れた選手がいます。もし、必要だと思うなら会長に話してみますよ」

 敵地での重要な一戦。カマビンガは「この間はリスボンで良い試合ができなかったが、明日はファンのために素晴らしい試合をしなければならない。あのような負け方は辛かった。ファン、クラブのためにも良いプレーをし、明日はリベンジの気持ちを持って勝利する必要がある」と意気込みを語っている。