山形放送

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任期満了に伴う山形県鮭川村の村長選挙の告示まで17日で1か月となりました。これまでのところ、現職と新人の合わせて2人が出馬を表明していて、8年ぶりの選挙戦となる公算が大きくなっています。

鮭川村長選に立候補を表明しているのは、現職で6回目の当選を目指す元木洋介さん(77)と新人で前の村議会議員、西野桂一さん(62)の合わせて2人です。

元木さんは村議会議員を務めた後、2006年の村長選に出馬して当時の現職との一騎打ちを制し、初当選。以降、当選を重ね現在5期目です。
人口減少対策として定住促進住宅の建設などに取り組んだ実績や中学校の修学旅行費の無償化などの子育て支援を訴えます。

西野さんは村の職員として農村整備課長やむらづくり推進課長などを経て、2023年の村議選で初当選しました。
「新しい発想と情熱で、新しい村づくり」をスローガンに、おととし7月の豪雨災害からの早期復旧や町内の産業の担い手確保に向けた関係人口の創出などを訴えます。

今月8日現在の鮭川村の有権者数は3140人となっています。
鮭川村長選は3月17日に告示され、8年ぶりの選挙戦となる公算が大きくなっています。投開票は22日に行われます。