<ウサギの次は小豆>『ばけばけ』荒金九州男に大金を預けた司之介に視聴者落胆「朝ドラ名物のダメ親父にしても程がある」「長屋に戻せ」
高石あかりさん(高ははしごだか)主演・連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)。第20週「アンタ、ガタ、ドコサ。」の第97回が2月17日に放送され、話題を呼んでいます。
仕事を辞めてトキたち夫婦と一緒に熊本に移住した司之介。怪しい男と接触してお金を渡してしまいました。松野家没落の大きな原因を作ったのは、ウサギ相場に手を出した司之介です。
懲りない司之介にSNSやコメントはさまざまな声が寄せられました。
*以下2月17日放送回のネタバレを含みます。
<あらすじ>
熊本での生活に慣れるほど不満を募らせていくトキとヘブン(トミー・バストウさん)。
ヘブンは同僚の外国人教師ロバート(ジョー・トレメインさん)に熊本への不満をぶつける。
その頃、トキとフミ(池脇千鶴さん)はクマ(夏目透羽さん)から逃げていた。
一方、司之介(岡部たかしさん)は一人こっそりと、ある人物との密会を進める。
熊本の生活に不穏な気配が漂い始める。
<視聴者の声>
家のお金を持ち出した司之介。「荒金九州男」と名乗る男に会います。
司之介は荒金にお金を見せ、「家の金に加え、金貸しでも借りてまいった」と説明しました。「これで、どうか」と頼む司之介。
荒金は「うまーか話があっとばってん、うまか具合に突っ込んでうまーか具合にあんたを大金持ちにしたるけん」と言います。その「うまい話」とは「小豆」でした。
「わしの読みではもうじき小豆が跳ね上がる。必ず跳ね上がる」と荒金は断言します。
SNSやコメントでは、また甘い話に乗っかろうとする司之介にあきれる人が多くいました。
「司之介のヤバいところは、札束の一部を持ち出すのではなく、ごっそり全部持っていくところだ」「うさぎの次は小豆かよ」
「また借金してる!!」「クマちゃん司之介の方を見張ってて」
「司之介だけは長屋に戻して、熊本に連れてくるべきじゃなかった。」
「司之介にはガッカリだよ」「金借りてまで小豆相場に大金ぶっ込む司之介がだらくそ」
といった失望する声があふれました。
ばけばけに限らず…
仕事を辞めた司之介は、暇を持て余していました。
「ウサギで懲りずに小豆の相場取引。退屈は人を間違った方向に導くのかもしれない」
という考察も。
朝ドラではトラブルメーカーで周りを振り回すヒロインの父親がよく登場します。
「ばけばけに限らず朝ドラのダメ親父ほんとヤダ」
「朝ドラ名物のダメ親父にしても程がある」
「朝ドラ恒例、ダメおやじのターンスタート」
「朝ドラダメ親父史上ナンバーワンか?」
などの声もあふれました。
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朝ドラ通算113作目となる『ばけばけ』は、明治時代の松江を舞台に、怪奇文学作品集『怪談』で知られる小泉八雲の妻、セツをモデルにした物語。ヒロインの松野トキ役を高石あかりさん、夫で小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルにしたレフカダ・ヘブン役をトミー・バストウさんが演じ、怪談を愛する夫婦の何気ない日常を描きます。
トキの父・司之介を岡部たかしさん、母・フミを池脇千鶴さん、トキの祖父 ・松野勘右衛門を小日向文世さん、ヘブンをサポートする錦織友一を吉沢 亮さんが演じます。
脚本はふじきみつ彦さんが担当。主題歌は、ハンバート ハンバートの『笑ったり転んだり』。ドラマの語り手で、トキとヘブンの日常を見守る蛇と蛙の声を、阿佐ヶ谷姉妹の渡辺江里子さんと木村美穂さんが担当しています。
