広島テレビ放送

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2025年1月に起きた広陵高校の野球部員間の暴力事案を巡り、暴行容疑で書類送検されていた3年生2人に対して、広島家裁は2月13日、審判を開始しないことを決定しました。3年生2人は2025年1月、寮でカップラーメンを食べた1年生(当時)に対し、殴る蹴るなどの暴行を加えたとして書類送検されていました。その後2人が送致された広島家裁は、2人が反省していることなどから、少年審判を開始しない旨の決定を下したということです。広陵高校野球部の暴力問題を巡っては、2025年4月に学校の調査により、部員4人が関与したとして高野連に報告。1か月の対外試合禁止の処分を受けていました。その後2025年8月、被害者側が事実関係の誤りを指摘し、被害届を提出したという内容をSNSで発信。投稿が拡散された結果、2025年の夏の甲子園大会を途中辞退していました。広陵高校によると、第三者委員会が調査を進めていて、2026年3月頃に結論が出るということです。

【2026年2月16日】