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建設工事が進められている横手市の市立体育館は、今年の7月にオープン予定です。

体育館の命名権=ネーミングライツが横手市に工場を構える神奈川の電子部品メーカーイリソ電子工業に決まり、契約の締結式が開かれました。

横手市の新たな市立体育館は今年7月にオープンする予定です。

第1と第2、2つのアリーナあわせてバスケットボールコート4面分の広さがあり、メインの第1アリーナは最大5,000人が収容可能な施設となります。

工事は9割ほど終了し、完成が近づく中、横手市が募集していた体育館の命名権=ネーミングライツが、横手市に工場を構える神奈川の電子部品メーカー「イリソ電子工業」に決まり、16日に契約の締結式が開かれました。

「イリソアリーナ横手に決定いたしました~」

契約期間はことしの4月からの5年間で、ネーミングライツ料は年間450万円です。

横手市 髙橋大 市長
「我々も体育館の運営にはしっかり力を入れて多くのみなさまに喜んでいただけるような施設にづくりにまい進して参りたいと思っています」

イリソ電子工業 鈴木 仁 社長
「横手を盛り上げて横手から世界にということでこの工場を作ってますので」「この地にイリソがあるっていうことを知っていただきたいなってことと、もう一つはイリソに入って仕事をしたいなっていう方も私たちは求めております」

ネーミングライツはスタジアムや体育館などの施設の名称に企業名や商品名を付けることができる権利で、企業の宣伝効果に加え施設側には運営資金を得られるメリットがあり、全国各地で導入の動きが広がっています。