6連勝と絶好調のユナイテッド女子チーム。(C)Getty Images

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 2024年10月、マンチェスター・ユナイテッドの熱心なサポーターであるフランク・イレットさんは、「チームが5連勝するまで髪を切らない」と宣言した。しかし、その瞬間はなかなか訪れず、英紙『Daily Mail』によると、気づけば約500日が経過していた。

 そんななか、先日ついに最大のチャンスが巡ってきた。マイケル・キャリック暫定監督のもと、ユナイテッドは現地1月17日のマンチェスター・シティ戦(2−0)を皮切りに4連勝を達成。イレットさんは、あと1勝で念願が叶うところまでこぎつけた。そして迎えた2月10日のウェストハム戦。ところが結果は1−1の引き分けに終わった。

 イレットさんのチャレンジは注目を集めており、ユナイテッドの女子チームにも波及しているようだ。『Daily Mail』は「マンチェスター・ユナイテッドの女子チームの選手たちが、6連勝を達成した後、髪を伸ばし続ける有名なファンにヘアカットパフォーマンス。彼の散髪を待つ日々はすでに500日目を越える」と見出しを打った記事を掲載。「もしイレットが、男女いずれかのチームが5連勝するまで髪を伸ばすと誓っていたなら、今頃はすっきりと短髪に整えられていたはずだ」とし、こう伝えた。
 
「マーク・スキナー監督が率いるチームは、1月10日のアーセナル戦での引き分け以降、バーンリー、アーセナル、アストン・ビラ、リバプール、レスターを相手に勝利を重ねてきた。そして木曜日(2月12日)、チャンピオンズリーグでアトレティコ・マドリーを3−0で下し、連勝を6に伸ばした。

 この試合で、選手たちはイレットを意識したパフォーマンスを見せた。試合開始3分にエリザベス・ターランドが先制点を挙げると、得点者本人とイングランド代表ディフェンダーのマヤ・ル・ティシエが、自分たちのポニーテールを切る仕草を披露した」

 チャレンジ当初は坊主が少し伸びた程度だったイレットさんだが、今や相当な長さになっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】自慢のポニーテールをチョキチョキ。マンU女子のヘアカットパフォーマンス