スロット監督に声を掛けられる遠藤。(C)Getty Images

写真拡大

 リバプールに所属する遠藤航の負傷に、現地イングランドも騒然となっている。

 現地2月11日に開催されたプレミアリーグ第26節のサンダーランド戦、リーグ戦では今季初先発した遠藤は62分、クロスをクリアした際に左足首を負傷。それでも激痛に耐えながら一度は起き上がり、数分間プレーを続けたものの、再び倒れ込み、69分に担架に乗せられて交代を余儀なくされた。

 アルネ・スロット監督は試合後、「怪我は良くなさそうだ。残念ながらかなり長い間離脱するだろう」とコメント。軽傷でないのは間違いなさそうだ。

 日本代表主将の負傷を現地メディアも続々と報道。『Sports Mole』は「リバプールは遠藤の負傷で大打撃だ」と見出しを打ち、次のように報じた。

「このアクシデントの後、この日本代表選手が立ち上がることができたのは大きな驚きだった。33歳の遠藤は、69分に担架が呼ばれてピッチから退場となり、深刻な怪我を負っている可能性があることが明らかになるまでプレーを続けるつもりだった」
 
 また、『THE Sun』紙は「サンダーランド対リバプールの試合は遠藤の恐ろしい負傷により中断、感情的になったスターは顔を覆いながら担架で運ばれる」と報道。リバプールの地元メディア『Liverpool Echo』は「リバプールのスター、遠藤が担架で退場となり、アルネ・スロットは新たな負傷の悪夢に見舞われた」と伝えた。

 長期離脱となれば、ともに怪我人が続出しているリバプールと日本代表にとって、あまりに痛恨だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【記事】「まじか」「もうやめて」日本サッカー界にまた悲報…日本代表の一時はレギュラーだった28歳DFが負傷交代でネット悲鳴「戻ってきたばかりなのに」「心配です」