ブンデスデビューを飾った原。(C)Getty Images

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 藤田譲瑠チマ、安藤智哉、原大智が所属するザンクトパウリは現地2月7日、ブンデスリーガの第21節でシュツットガルトとホームで対戦した。

 安藤がスタメン、3日のカップ戦でデビューを飾った原とセカンドチーム所属のニック・シュミットがベンチ入り、主力の藤田がベンチ外となったザンクトパウリは序盤から相手に攻め込まれ、決定機を作れない。

 18分には、サンズのパスに反応したカールスがペナルティアーク付近から右足のダイレクトシュートを放つも、枠を捉えられない。

 26分にはピンチを迎える。シュツットガルトのフューリヒに自陣右サイドを突破されると、エリア内から鋭いクロスを上げられる。しかし、これは安藤がブロックした。

 その後は徐々にボールを保持する時間が増え、35分に先制に成功する。左からのピルカのクロスに反応したサリアカスが強烈な右足のダイレクトシュートでネットを揺らした。このまま1点リードで前半を終える。
 
 迎えた後半、ホームチームが追加点を奪う。54分にFKの流れから相手のハンドでPKを獲得。キッカーのシナニが確実に仕留めた。

 安藤を中心にシュツットガルトの攻撃を跳ね返し続けていたなか、83分にはカウンターからチャンスを作る。自陣で敵からボールを奪ったピルカのスルーパスに抜け出したカールスが左足のシュートを放つも、相手GKに阻まれる。

 すると89分に被弾。レベリンクに右足のシュートを決められた。

 1点を返されたザンクトパウリは90分に原を投入。ブンデスデビューを飾った26歳は、最前線に入り、積極的な守備を見せるなど、身体を張ったプレーを披露した。

 試合はこのまま、ザンクトパウリが2−1で逃げ切り、リーグ戦で7試合ぶりの白星を掴んだ。

 なお、シュミットのブンデスリーガデビューはお預けとなった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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