『ばけばけ』次週予告。吉沢亮演じる錦織の横顔だけで構成した異例の映像。憂いを帯びた錦織に蛇と蛙は「何かいやな予感」
高石あかりさん(高ははしごだか)主演・連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)。
2月6日第90回の最後に、第19週「ワカレル、シマス。」の予告が放送され、話題になっています。
画面は、吉沢亮さん演じる錦織のアップだけで20秒構成するという異例の予告となりました。
*以下第90回のネタバレと次週予告の内容を含みます。
<第90回あらすじ>
トキはヘブン(トミー・バストウさん)と久しぶりに散歩を楽しむ。
しかし、ヘブンはどこかトキの様子に違和感を覚える。そんな中、再び松江に冬が訪れようとしていた。
ある夜、久しぶりの金縛りに驚いたトキは、心配するヘブンに「一緒に怪談を聞かないか」と提案し、フミ(池脇千鶴さん)に怪談を話してもらう。
しかし、ヘブンはトキの様子が気になってしまう。それから数日後、松野家にヘブン宛の大きな荷物が届けられる。
<ドラマで流れた予告>
真っ黒の画面に白抜きで次週予告の文字が映る。
蛇と蛙が会話している。
「来週は…」
遠くを見つめている錦織の横顔が映る。
憂いを帯びた表情が印象的だ。目にうっすらと涙が浮かび、瞳が潤んでいる。
「えッ?あっ、何かいやな予感」
「ヘブンさんにとって、イチバン大切な方ですよね」とトキの声がする。
「ニシコオリサン…トモダチ…デモ…」とヘブンの声が重なる。
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朝ドラ通算113作目となる『ばけばけ』は、明治時代の松江を舞台に、怪奇文学作品集『怪談』で知られる小泉八雲の妻、セツをモデルにした物語。ヒロインの松野トキ役を高石あかりさん、夫で八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルにしたレフカダ・ヘブン役をトミー・バストウさんが演じ、怪談を愛する夫婦の何気ない日常を描きます。
トキの父・司之介を岡部たかしさん、母・フミを池脇千鶴さん、トキの祖父 ・松野勘右衛門を小日向文世さん、ヘブンをサポートする錦織友一を吉沢 亮さんが演じます。
脚本はふじきみつ彦さんが担当。主題歌は、ハンバート ハンバートの『笑ったり転んだり』。ドラマの語り手で、トキとヘブンの日常を見守る蛇と蛙の声を、阿佐ヶ谷姉妹の渡辺江里子さんと木村美穂さんが担当しています。
