ファン・インボムと共に64分に交代になった上田。(C)Getty Images

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 現地2月1日に開催されたオランダリーグ第21節で、上田綺世と渡辺剛が所属する2位のフェイエノールトが、勝点14差で首位のPSVと敵地で対戦。エースの上田がCFで先発した一方、前節に足首を負傷した渡辺はベンチ外となった。

 開始10分でFKからオビスポにヘッドで叩き込まれ、いきなりPSVに先制を許すと、直後の13分にも失点。守護神ヴェレンロイターの弾きが中途半端になったところをティルに詰められた。

 非常に厳しい立ち上がりを強いられるなか、さらに17分にショートカウンターをサイバリに仕留められ、あっという間に3点ビハインドとなる。

 前半のうちに1点でも返したいフェイエノールトは、最前線の上田が必死にゴールを目指すも、決定的な一撃は放てない。
 
 0−3で折り返すと、64分にファン・ペルシ監督が2枚替えを決断。上田とファン・インボムの日韓コンビを下げ、モデルとテンシュテットを送り込む。これにより18ゴールで得点ランキング首位の上田は、約2か月ノーゴールとなった。

 このまま終わるわけにはいかないフェイエノールトは、まず1点を狙う。しかし、依然として1点が遠い上、84分に相手の足を踏みつけてしまったボルジェスが一発退場となった。

 結局、0−3で敗れ、PSVとの勝点差は17に拡大。逆転優勝は絶望的になった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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