バルサで輝きを取り戻しつつあるラッシュフォード。(C)Getty Images

写真拡大

 2025−26シーズンのラ・リーガ最高の補強選手――。 バルセロナに所属するイングランド代表FWのマーカス・ラッシュフォードを、スペイン紙『ムンド・デポルティボ』がそう称賛している。 28歳のラッシュフォードは、今シーズン開幕前にマンチェスター・ユナイテッドからバルサにレンタルで加入。昨シーズンのラ・リーガMVPのラフィーニャが怪我で離脱していた間は、その代役として左ウイングの主軸を担い、公式戦25試合で8ゴール・9アシストを記録している。 
 ラフィーニャの復帰以降は途中出場が増えているものの、記事ではラッシュフォードのスコアポイント(ゴール+アシスト)に着目。ラ・リーガでプレーしている選手でラッシュフォードの「17」を上回っているのは、キリアン・エムバペの35(32ゴール・3アシスト)とラミネ・ヤマルの21(10ゴール・11アシスト)だけだ。 さらに記事では、欧州5大リーグで今シーズン新天地に移籍した選手の中で、ラッシュフォードを上回るのはバイエルンのルイス・ディアスひとりだけだと伝えている。リバプールから移籍したコロンビア代表のディアスは、瞬く間にチームにフィットし、14ゴール・10アシスト。圧倒的な強さを見せるバイエルンの攻撃を支えている。 ラッシュフォードは下部組織を過ごしたマンUで若くしてプロデビューを果たし、将来を嘱望されていたが、ここ2シーズンは大きく伸び悩んでいた。公式戦30ゴールを記録した22−23シーズンの輝きを取り戻し、ふたたびワールドクラスとしての評価を確立できるか。構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部【記事】「日本の大ヒットだ」1位エムバペ、2位ハーランド…日本人エースがなんと5位!世界の“ストライカー格付け”に韓国メディアが仰天!「ラウタロより上位」