台湾―石垣航路 船室工事終わらず 遅くとも来月中旬までに就航か
同フェリーは当初、昨年9月の就航を予定していたが、その後延期が繰り返されている。
洪総経理は、船体の整備はほぼ完了したとする一方、船室の工事が終わっておらず、完成後も検査や点検、試験航行が必要になると説明した。
運賃はすでに発表されており、最も安い大部屋は、基本料金が1人当たり片道2800台湾元(約1万4000円)で、2025年12月から26年2月までは閑散期だとして同2000元(約1万円)で販売する予定。閑散期の期間を延長するかについて洪総経理は、日本側と協議する必要があるとの認識を示した。
(余暁涵/編集:齊藤啓介)
