Appleが動画や音楽、画像の制作を支援する新しいサブスクリプションサービスとして、「Apple Creator Studio」を発表しました。月額1780円あるいは年額1万7800円で、Final Cut Pro、Logic Pro、Pixelmator Pro、Motion、Compressor、MainStage、Keynote、Pages、Numbers、フリーボードのインテリジェンス機能とプレミアムコンテンツへのアクセスが可能になります。

インスピレーションに満ちたクリエイティブアプリのコレクション、Apple Creator Studioを発表 - Apple (日本)

https://www.apple.com/jp/newsroom/2026/01/introducing-apple-creator-studio-an-inspiring-collection-of-creative-apps/

Introducing Apple Creator Studio - YouTube

Apple Creator Studio suite is launching to take on Adobe | The Verge

https://www.theverge.com/news/861279/apple-creator-studio-apps-subscription-price-availability

Apple Creator Studioは、Appleが提供する制作アプリをまとめて無制限に使えるようになるサブスクリプションプランです。使えるようになるアプリは以下の通り。

・Pixelmator Pro(MacとiPad)

・Logic Pro(MacとiPad)

・MainStage

・Final Cut Pro(MacとiPad)

・Motion

・Compressor

・Keynote

・Pages

・Numbers

・フリーボード(後日対応)



特に、Appleが2024年に買収したイメージングツールのPixelmator ProはこれまでMac版のみでしたが、今回のApple Creator Studioの一部としてiPad版が提供されます。また、Keynote、Pages、Numbersは新しいプレミアムテンプレートやテーマが利用できるとのことで、Appleは「Mac、iPad、iPhoneにおいて新たなプレミアムコンテンツとインテリジェンス機能を使い、さらに表現力と生産性を発揮できます」と述べています。



Apple Creator StudioはApp Storeで1月29日(木)から提供開始され、価格は月額1780円または年額1万7800円で、1カ月分の無料トライアルが利用可能。また、学生と教職員であれば月額480円あるいは年間4800円で利用可能。

また、Final Cut Pro、Logic Pro、Pixelmator Pro、Motion、Compressor、MainStageは引き続きMac App Storeで買い切り版として提供され、Numbers、Pages、Keynote、Freeform の無料版も引き続き提供されるとのこと。

Appleのインターネットソフトウェアおよびサービス担当シニアバイスプレジデントであるエディ・キュー氏は「Apple Creator Studioは、お求めやすい価格で、ビデオ編集、音楽制作、プロの画像処理、ビジュアルの生産性のための最もパワフルで直感的なツールに簡単にアクセスできるようにし、あらゆるタイプのクリエイターが自分の技能を追求し、スキルを向上できるようにします。先進的なインテリジェントなツールによってすべてがレベルアップし、ワークフローを拡張およびスピードアップさせます。プロフェッショナル、新進気鋭のアーティスト、起業家、学生、教育関係者が、始めから終わりまで最高の仕事をし、クリエイティブな探求をするために、これほど柔軟性が高く手軽に、このようなクリエイティブアプリのパワフルなコレクションを使い始める方法はほかにありません」と述べています。