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 Adoの新曲「エンゼルシーク」が、1月12日より放送開始となるドラマ『ヤンドク!』(フジテレビ)の主題歌に決定した。

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 同楽曲は、主にVOCALOID楽曲のコンポーザーとして活動する作詞/作曲/編曲家の煮ル果実が手がけ、ドラマのために書き下ろされた2026年第1弾の新曲。煮ル果実とは2022年にリリースされた「マザーランド」ぶりのタッグとなる。直球なロックサウンドとトリッキーなリリックがAdoのストレートな表現のボーカルと合わさって、年始から盛り上げる1曲に。〈ハリボテだけど 孤独じゃないと言ってしまえばいい〉〈隠さないで 正を歌っていけ〉という歌詞で、同ドラマの世界観を表現している。

 ドラマ『ヤンドク!』は、ヤンキーとして荒くれていた主人公が親友の事故死をきっかけに猛勉強を経て脳神経外科医となり、医療現場に新しい風を吹き込んでいく痛快医療エンターテインメント作品。主演は橋本環奈が務め、宮世琉弥や許豊凡(INI)らが出演する。

 なお、Adoがフジテレビ系連続ドラマの主題歌を担当するのは2024年放送の『ビリオン×スクール』以来となるほか、“月9作品”の主題歌は初めて担当する。

・Ado コメント

この度、ドラマ『ヤンドク!』の主題歌を担当させていただきます。楽曲は煮ル果実さんに書き下ろしていただきました。煮ル果実さんには以前も楽曲を書き下ろしていただいたことがあるのですが、今回書き下ろしていただいた『エンゼルシーク』は、とてもかっこよくてロックで駆け抜けるようなスピード感があり、歌詞もとっても『ヤンドク!』を表していてすごくぴったりな楽曲になっているんじゃないかなと思っております。早く皆さんにも聴いていただきたいです。ぜひ、楽曲とドラマの放送を楽しみにしていてください。

・橋本環奈 コメント

Adoさんには以前も出演作(映画『カラダ探し』・2022年)の主題歌を担当していただいたのですが、今回の新曲もAdoさんらしい力強さを感じて、『ヤンドク!』の痛快医療エンターテインメントな部分とリンクしていました。Adoさんはいろいろな声色を曲によって自在に使い分けられる方ですが、『エンゼルシーク』は力強い声色が特徴的なAdoさん“らしさ”を全開にぶつけていただけたように感じます。だからこそ、かっこいい歌声がダイレクトに伝わりました。私より年下なのに人生経験の濃さを醸し出しているような歌声を出せるのは本当にすごいです。歌詞にも主人公・湖音波の生き様と通じる部分がありました。“医者という仕事に命張ってる”と、恥ずかしげもなく言う湖音波の生き様や、たとえそれがダサいと思われようと人の目をまったく気にせず自分が突き進みたいところへ突き進むという部分が歌詞の世界観に似ている。特に“あなたを拒む言葉や 恐れる声は 聴かなくてもいい”という詞は、医者として全うしづらい環境に身を置くことになっても決してひるまない湖音波の心情を歌ってくれている曲だと思います

(文=リアルサウンド編集部)