年末から年始の贈り物として人気がある洋ラン。栃木県内各地で育てられた洋ランを一堂に集めた恒例の展示会が、8日から宇都宮市の商業施設で始まりました。

コチョウランやカトレア、それにシンビジウムなど個性豊かな洋ランが並びます。

宇都宮市の福田屋ショッピングプラザ宇都宮店で開かれている「とちぎ蘭展」です。

県内の生産者でつくる県洋蘭生産組合が、洋ランの魅力を広く知ってもらおうと毎年この時期に開いています。

2026年は生産者や愛好家が丹精込めて育てた、1万鉢を超える洋ランが展示・販売されました。

洋ランのなかでもコチョウランの花言葉は「幸福が飛んでくる」であることから、贈り物などに人気があるということです。

初日の6日は審査会も行われ、150鉢の作品の中から最高賞となる県知事賞に、隅内園芸のシンビジウムが選ばれました。

とちぎ蘭展は1月12日まで開かれています。