『ラムネモンキー』キャラクタービジュアル ©︎フジテレビ

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 1月14日よりフジテレビ系で放送がスタートするドラマ『ラムネモンキー』より、主要キャスト8名のキャラクタービジュアルが公開。また本作の主題歌がBialystocksの楽曲「Everyday」に決定した。

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 本作は、『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)、『リーガルハイ』(フジテレビ系)、『どうする家康』(NHK総合)などの古沢良太が脚本を手がける“1988青春回収ヒューマンコメディ”。主人公の吉井雄太(通称ユン/反町隆史)、藤巻肇(通称チェン/大森南朋)、菊原紀介(通称キンポー/津田健次郎)の3人は、中学生時代に映画研究部で熱い青春を過ごした同級生。しかし、51歳となり、それぞれが人生の迷子に。ひさびさに再会した3人が、かつての映画研究部顧問教師の謎の失踪事件を追いながら、もう一度“青春の輝き”を取り戻す。

 公開されたキャラクタービジュアルは、先日公開されたキャッチコピー「取り戻せ!あの謎と情熱に満ちた世界を」が示す世界観を体現したもの。現代を生きる主人公3人が魅せるのは、“中学時代にお決まり”だったカンフーポーズ。雄太(反町隆史)が大胆不敵な“酔拳”、肇(大森南朋)がしなやかに構える“蛇拳”、紀介(津田健次郎)が鋭く切り込む“蟷螂(とうろう)拳”のポーズをしている様子が確認できる。また、肇と紀介の背景にはカメラとカチンコが出現。そして、雄太の後ろには、メインビジュアル同様、謎のUFOが降臨。現代版と1988年版の2種類のビジュアルを見比べることで、キャラクターたちが抱える“今”と“あの頃”のギャップも感じられるビジュアルに。さらに、主人公3人の中学生時代の顧問教師・マチルダ(木竜麻生)、主人公3人が通う「ガンダーラ珈琲」の店員・白馬(福本莉子)の姿も捉えられている。

 なお、本キャラクタービジュアルは“とある駅”でお披露目される予定だ。

 また、本作の主題歌がBialystocksが本作のために書き下ろした楽曲「Everyday」に決定。Bialystocksが地上波GP帯ドラマで主題歌を手がけるのは今回が初となる。本楽曲は、優しさの中に力強さが宿り、まるで青春の魂の叫びを真正面から感じられるような楽曲となっている。加えて、作中で流れる劇判音楽もすべてBialystocksが担当する。

 主題歌を担当するBialystocks、アートディレクターの古里泰司、プロデュースの成河広明からはコメントも到着している。

■コメント・Bialystocks(主題歌担当)毎日色んな事が起きます。大人になっても分からない事だらけだし、いつまでたっても子供の頃思い描いていた大人にはなれそうにありません。またねぇが永遠に続くと思っていた、青春時代はもうあまり思い出せませんが、なぜか全てが尊いイメージに変換されている気がします。もう顎も腰も痛い毎日。来年もいい年になったらいいなと、年の瀬にバタバタと録音した曲です。ドラマと合わせて楽しんでもらえたらうれしいです。

・古里泰司(アートディレクター)カチンコ、カメラ、そしてUFO。それぞれのビジュアルに込められた3人の青春と現在。閑職に追いやられたユン、映画監督として苦悩するチェン、理容師になったキンポー。51歳の彼らが手にするのは、14歳で夢中になった映画制作の記憶とカンフーポーズ。体に鞭打ち躍動する姿は、失われた情熱を取り戻す決意。37年前に封印した“あの記憶と謎”に中二病全開で挑む3人を応援していただければうれしいです。

・成河広明(プロデュース)ラムネモンキー1988のキャラクターを表現する時、キーポイントとなるのはカンフー映画とミステリーです。謎と情熱に満ちたあの世界の住人たちをカンフーの型とさまざまなアイテムで飾る楽しいビジュアルが完成しました。ネット上だけでなく、どこかの駅で直接目に触れることが出来るらしいです。一昨年の秋。ラムネモンキーの世界を音楽でどう彩れば楽しくなるのかなあと模索していた時、撮影帰りの車の中で鳴っていたラジオから流れてきたのがBialystocksの曲でした。衝撃のあまり、パーキングに車を停め、アーティスト名を調べて曲を聴きあさりました。日本の情景を描きながら、どこかに異国感やファンタジーを感じる音楽。主題歌と劇伴、ラムネモンキーの音楽を全て一緒に作っていくもう一つの旅の始まりでした!(文=リアルサウンド編集部)